冬の予期せぬ車中泊に対応できるように準備してますか?

冬の予期せぬ車中泊に対応できるように準備してますか?

皆さん!どうも!車中泊は秋から春までがベストシーズンだと思っているなかちゃんです!特に冬の車中泊がたまらなくワクワクします。でも、極々稀に災害級の大雪が降って何日も道路で除雪を待っていたとか、ホワイトアウトで何も見えないから道の駅に避難なんてことがあるわけです。そんな時のための対策や車に常に積んでいた方がいいグッズをまとめてみました。

◾️災害頻発!明日は我が身!

近年、台風や地震の大災害が発生しています。北海道では2018年に地震の影響で全道で停電しましたし、2019年は千葉県で台風の影響で1ヶ月近くも停電となりました。生活インフラが復旧しないと、何もできないのが辛いところです。

避難所に避難する場合にも、キャンプギアはとても役に立ちます。

例えば、

・体育館でテントが張れたらプライバシーを確保できる!

・銀マットだけでも底冷えと床の硬さから守ってくれる!

・コットとシュラフがあれば熟睡できる!

・ランタンは停電時に大活躍する!

・バーナーでお湯を沸かせばはコーヒーやカップ麺が食べれる!

キャンプギアって万能です!

以前、車中泊に必要なグッズを紹介しました。これは積極的に車中泊をしに行ってるので、色々な準備をしつつもあった方いいという商品をピックアップしました。

今回は不意の意図せぬ車中泊等に対応するための準備ということで、心構えと言いましょうか、常備品について提案いたします。

◾️常に燃料は満タンに!

まず、燃料は満タンにしよう!皆さんはどのようなタイミングで給油しますか?なかちゃんは例のランプが点灯するまで入れない系です。これは危険です。実際、何度もJAFさんのお世話になったことか・・・。

特に北海道は広大な大地のくせに、田舎に行くとスタンドが少ない上に、営業時間も短いという有り様。さらに週末は、営業してなかったりもします。

出発時に満タン。目的地の半分くらいで給油。目的地で給油。これくらいの方が安心できるでしょう。

ある調査によると、セダンやミニバンの1分当たりの燃費は20cc程度と算出されています。エアコンを使用すると3~4割増になるそうです。

したがって、1時間アイドリングすると、20cc×60分=1320cc という計算になります。エアコンをつけると、約1700~1800ccの燃料を消費する計算になります。

車種によって異なりますが、とりあえず満タンにしておけば丸一日は、アイドリングしていられるでしょう

◾️軽油は寒いところに行ってから満タンにすべし!

これ、実は昔、雑誌で読んで知ったんですよ。だって、北海道は寒くなると凍らない軽油になっているから。なので、雪が降らない地域の方がスキーやボードで積雪地域に行く際は、出発地では満タンにせず目的地で満タンにしましょう!

JIS規格では、軽油には以下の規格があるそうです。

 

 種類    凍結温度の目安    仕様

特1号軽油  +5℃以下     関東夏用軽油

1号軽油   -2.5℃以下    関東夏用軽油

2号軽油   -7.5℃以下    関東冬用軽油

3号軽油   -20℃以下    寒冷地用軽油

特3号軽油  -30℃以下    北海道用軽油

 

こんなに種類があるとは、知りませんでしたねぇ。マイナス30度って占冠や陸別、幌加内とかでは年に一回はなりますからねぇ。

ちなみにガソリンは、マイナス90°Cまで凍らないので大丈夫ですよ!ディーゼル車の方は注意しましょう!

◾️ポータブル電源は常に走行充電!

偉そうなことを言ってますが、なかちゃんはポータブル電源は持ってません。いつかは欲しいんですよね〜。現在、持ってるのはスマホ充電用のポータブルバッテリーです。ここであった方がいいよ!と言ってるのは、AC電源が使えるタイプの大容量電源です。

と、自信満々に勧めてはみたものの、何を充電したりするの?問題が発生しているわけです。冬の車中泊や冬キャンパーだと、電気毛布やセラミックヒーターを使うための電源がとれますよと言えるのですが、この場合は電気毛布などは常備してませんよね。

しかしながら、電源があればパソコンなども使えますし、本当に燃料が少なくなった場合は、エンジンを切っても頼みの綱の携帯電話の充電は可能です。色々と使えるので、万が一のために用意してもいいでしょう。

◾️とりあえずスコップと牽引ロープは常備!

やっと吹雪もおさまって、除雪も入って救助されても、車が雪にハマって動かなければ解決とは言えません。

フカフカの新雪なら埋まることも少ない(埋まらないとは言わない)でしょうが、大雪のあとに暖かくなって轍にハマってとか、スピンして路外に転落しかけたなんてのはよくあることです。こんな時に必要なのがスコップや牽引ロープです。

まずスコップで除雪してから、牽引ロープで引っ張ってもらいましょう。また、逆に牽引ロープがあれば、助けることもできます。災害時は助け合いなのです。

◾️水分と保存食は人数分常備!

なかちゃんは一応キャンパーなので、車の中に飲み物やインスタント系の保存食があります。しかし、インスタント系はお湯が必要だったりして、すぐには食べられません!当たり前ですが、これは盲点でした。反省!

すぐに食べられるカロリーメイトなどのブロック系食料やゼリー飲料、そして溶けにくいチョコレート系食物を蓄えておくといいですね。あとは当然ながら、お水も忘れずに!

◾️携帯用トイレは万が一に備えて常備!

おトイレはこれはとても重要です。以前、冬の車中泊のトイレ問題について記事にしました。男性ひとりなら、吹雪でもちょっと我慢して外で用を済ますとか、空き缶とかでなんとか済ますというのも可能です。

ただ、女性や家族の場合はこれは一気に難題化します。万が一に備えて、携帯用トイレを何個か用意しましょう!

◾️ブランケットやシュラフ、予備のアウターを用意しよう!

スキーやボードに行く時は、ウェアを準備しているから着込めばいいのですが、ちょっとしたドライブなどで大雪に襲われ、燃料も心許ないという時に役立つのがブランケットや寝袋です。

暖房を小さくして、アウターを着てブランケットを羽織るだけで燃費は向上します。特に女性は冷え性も多いので、重宝するでしょう。あと、すっかり着なくなったアウターを予備に積んでおくのもポイントです!

◾️カイロはコスパ最高の暖房器具なので常備!

以前の記事でも紹介しておりますが、最近のカイロって高性能です!なかちゃんが子どもの頃はすぐに冷たくなってしまったのですが、いまや長時間は当たり前で高温を保つのがポイント!

そして何より小さいし嵩張らないのがありがたい。薄めのブランケットでもカイロさえあれば、エンジン切ってもしばらくは耐えられるでしょう。ただし、そのような状況で本格的に寝る場合は、着込んだりするなどの出来る限りの防寒対策と低温火傷に注意しましょう!

貼るマグマも出ました!

◾️外に出る時は明るいライトを照らそう!

北国は雪が降って視界が悪い時、車は日中でもライトを点けて走ります。ライトを点けたら見やすくなるわけではなく、対向車や後ろの車に自分の存在を知ってもらうために点灯するのです。

吹雪の際、どうしても車を離れる必要が出てきた場合、自分の存在を知らせるためにライトを点けて動くようにしましょう。また、吹雪は本当に方向感覚が狂うので、あまり遠くにはいかず、すぐに車に戻るようにしましょう。

◾️ポータブル加湿器で湿度を保とう!

冬は乾燥します。特に北国の家は暖房をつけるので乾燥します。昔、温泉旅館に泊まった際は、石油ストーブをガンガン焚くので喉と鼻がカラカラになりました。

冬の車内も同じように温風で乾燥します。マスクをすることで鼻と喉を乾燥から守ることができますが、湿度をあげるためには加湿器が不可欠でしょう。

自宅にある加湿器を使うわけにはいきませんが、いまはデスク用のUSBポートから電源を取るタイプの加湿器がありますね。これを車で使ってみましょう!

一番簡単なのは、濡れたタオルを干すこと。ただ、いずれの場合も水が不可欠です。水は人間に不可欠なので、やはり水は必ず常備しておきましょう!

◾️まとめ

いかがでしょうでしょうか?車に常備してましたか?常に積んでおいたほうが良いものや、いざという時に積んだほうが良いものがあるでしょうね。積載量は限られているので。

最近は、「不要不急の用事でない場合は、外出を控えましょう!」と予報でも呼びかけるので、素直にそれに従うようにしたほうが安全です。

 

車中泊カテゴリの最新記事