ハイエースに後部座席用テレビをつけたら、「リビングかオフィスか?」ってなったのでぜひ見てほしい!!

ハイエースに後部座席用テレビをつけたら、「リビングかオフィスか?」ってなったのでぜひ見てほしい!!

みなさん!どうも!ハイエースは別荘!なかちゃんです!以前、ハイエースにシアターをっていうタイトルで記事にしたんですが、諸所諸々の事情からあんまり稼働しておらず、若干テレビを持て余していました。しかし、後部座席用のテレビとして稼働させたら、想像以上の出来栄えだったのでぜひ見ていただきたい!!

■初めてのナビで生活が激変!

なかちゃんのハイエースさんには、アルパインのビッグエックス11インチが搭載されています。運転歴うん10年で「初のナビ」でございます。

後付けしてもいいんだけど、配線とかで美しくなくなったらイヤだったのでディーラーさんに相談すると、「装着できますよ!」とのことでまとめて発注しました。納車の時に100%の状態っていうのが最高でした!

札幌トヨペットさん!!ありがとう!!

※ご存じとは思いますが、トヨタさんではどこのチャンネルでも全車種買えます!トヨタ店派の人はトヨタ店でハイエースが買えます!

ま、ナビとしての進化も素晴らしいのですが、現代のナビは映画等のエンターテイメントを楽しめたり、バックモニターとしての事故予防などにも使えるスグレモノなわけです。

本当になんで今までつけなかったんだろう・・・。装着してない人は、抱えなくてもいいストレスを好き好んで抱えている人ですぞ。

すぐにでも最新のナビを付けた方がいい!ナビで意外なほどクルマ生活が激変した「なかちゃん」が言うのだから間違いない!

■今のナビはスゴい!

あらためて、いまのナビってスゴいよね。テレビが見れてDVDが見れるってのは、結構前から当然なんだけど、いまはHDMIケーブルを繋げばYouTubeやアマゾンプライムが見れちゃうのだ!!

「いまさら?」って感じですか?  ですよね・・・

これだけ拡張性が高くなってきたら、カーナビっていうよりエンタメ機なんだろうね。音楽にしてもCDより配信だし、映画もDVDより配信だからね、時代は。便利な時代っていうより、スゴい時代になったなぁ・・・。

「昔はCDチェンジャーっていうのがあってね。そのまた昔はカセットテープで・・・」

若い子は知らないんだろうなぁ・・・

■リアモニターが欲しくなっていった!

さて、そんな感じでナビのエンターテイメントの魔力に取り憑かれた「なかちゃん」。

次第に漠然と「リアモニターっていいなぁ〜」って思い始めるようになりました。家族で旅行やドライブに行った時に、「後部座席から見る画面って、ちょっと小さいよな〜」って感じたのがきっかけ。

小さい子どもたちのために、後部座席モニターをアニメやゲームにしておけば、旅行や渋滞でも静かに乗ってくれるんと世間では評価が高いらしい。でも、うちの場合、おじさんとその両親なのでプライオリティは低いし、実際にところ「それ、いる?」ってくらい。

でも、クルマで待機することってあるじゃない?病院や習い事の送迎とか、待ち合わせとか。一旦、帰宅してもいいんだけど、往復の時間を考えたら待っていた方が楽だし。

そんな時は、後部座席でのんびりテレビや映画を見たりするのが結構好き。意外に気分転換になるので。ここで出てくるのが上記の「もう少し画面が大きいといいのに」っていう問題。そこで出てくるのがリアモニターと言うわけ!

画面はどの位置からでもそれなりの大きさで見たい!!

■リアモニターを見てみると・・・

やっぱり、アルパインのナビを装着しているなら当然ながらモニターもアルパインでしょ!!っていうことで、リアモニターを探してみた。

まぁ、そんなにびっくりするほど高くはないけど、安くもない。そして工賃もかかるから、それなりのお値段になってしまう。そんであんまり大きいってこともないし・・・

かと言って、お安い某国のモニターっていうのも個人的には好ましくない・・・

■フリップダウンモニターはバックの視界が・・・

リアモニターもいいけど、高級ミニバン御用達のフリップダウンモニターも「これカッコイイ・・・」なんて見惚れっちゃったりして。

当然ながらアルパインさんからも発売されております。カッコいいです!お値段もカッコいいです!

うん!カッコイイです!!

でもさ、フリップダウンモニターってかっこいいけど、バックミラーの視界に入るし、後部座席の人は見上げる感じで首が疲れそうじゃない?

そして、内張も切るし配線も大変そうだし(自分ではやらないけど)ってことで、できる限り「切ったり貼ったり」のカスタムをしたくない「なかちゃん」としては、フリップダウンモニターについても考えるところが多くて手を出せないままに。

■テレビをいただいた!!

リアモニターもフリップダウンモニターも正直なところ、そんなに大きいわけじゃないでしょ?大きくても12インチとか。でもテレビだと、22インチとかがリアモニターと同じくらいの値段で買えちゃうわけです。

そんな折、お知り合いのキャンパーさんからテレビをいただくことになったのでした!!シャープの22インチ!!ちょうどこれはなんというラッキー!!これで夢のハイエース生活が始まるのです!

始まる予定だったんですよ・・・。実際は始まったんですよ!

でも、当時は後部座席で使用するイメージよりも車中泊時の映画鑑賞用の方が強く、ベッドキット上で運用することにしたのでした!!

■ベッド上での運用は失敗に終わった・・・

これは、その制作段階をブログでもYouTubeでも紹介しているので、詳細は割愛します。作成当時は「これは素晴らしい!!いいぞ!なかちゃん!!」って自画自賛していたものです。

でも、実際に運用してみるとー

①・・・「寝ながら映画を観たい」というコンセプトだと置く場所が微妙

②・・・ベッドキット上にただ置いているだけなので、車が跳ねると色々なものが飛ぶ

③・・・思った以上に場所をとる

ってことで、一旦、やめました。時には勇気のある決断も必要なのですw

■セカンドテーブルは絶対あった方がいい!!

そのあと、置き場に困ったテレビ。折角なのでうまいこと活用したいのですがいいアイディアが浮かばない・・・。そして、仕方ないのでセカンドテーブルの上に置いてました(正確には放置)。

そう、ここでタイトルの話になります。ちょっと話は逸れますが・・・。

「セカンドテーブルはあった方がいい!!」これね、本当にハイエースのオーナーさんは作った方がいい!コーヒーを沸かして飲んだり、ご飯食べたり、PCで仕事したりするのにも便利!!そしてテレビを置いておくのにも!

「ん?テレビを置いておく?」

そう!気づいちゃったんですよ。「テレビはセカンドテーブルの上に置いたらいいんじゃないか?」と。写真のように。置いて倒れないように固定したらいいじゃないか!と。

でもその時「どう設営するか?」までは、結論が出なかったんです。

「自宅でPCのモニターを設置するようにモニターアームをつけたらいいんじゃないか?」とか考えたんですが、予算や安定感、そして固定場所等が懸念材料となって暗礁に乗り上げてしまったんです。

でも、本当にテーブルがあるだけで、車内の生活が一変するから不思議です。制作の詳細は下記リンクから!

■取付は超簡単

折角、「セカンドテーブル上に設置したらいいのでは?」っていうアイディアが出たにも関わらず、テレビはテーブルの上に置いたまましばらく時が過ぎ。

PC作業をしようと、テレビをなんとなく運転席に立てかけたのです。

「あれ?これで良くないか!!」

DIYの神様が降りてきた瞬間でした。

さて、設置方法について解説しよう!

取り付けは本当に簡単。セカンドテーブルの上に置いて、金具を付けたら、ヘッドレストの棒に結束ベルトでつけるだけ!

金具はホームセンターに売ってるL 字の金具。木枠の補強用に使う感じの金具です。それをテレビの裏側にねじ止めしたら(たぶん、大抵のテレビの裏側にはネジ穴があると思う)、結束バンドで止めるだけ。

5分くらいで完了です。もっと早くアイディア降ってこいよ!って感じでした。

■テレビのサイズは22インチ位が限界

いただいたテレビが22インチだったからという訳じゃありませんが、本当にジャストサイズだったというのが本当のところ。

これより大きいとヘッドレストから出るし、小さいと固定がうまくできなくなるのかなと。

ちょっと気になって調べてみたんですよ。そうしたら意外なことを学びました。

いま、小型テレビって少ないんですね!

20インチ台前半は24インチがメインで、後半は27インチ。24インチは一人暮らしや寝室用として需要があるみたいで、まだ球数が多いようですが、27インチが中途半端なのか絶対数が少ないようです。30インチ以上は各社、取り扱っているようですね。

テレビの大型化が物凄い勢いで進んでいますからねぇ。このまま家庭用小型テレビが絶滅した場合、キャンピングカーやバンライフで載せるテレビは30インチが最低サイズっていうことになるかもしれませんぞ!

20インチ台のテレビが絶滅してしまった場合、テレビを見ない場合は、PC用のモニターでもいいでしょう。

■電源はどうするの?

電源は車のAC電源でも十分稼働します。

大きさやメーカーによりますが、シャープの22インチだと35W〜40Wくらい。ハイエースは100Vの100Wなので、テレビとDVD、またはテレビとPCで限界かと。

アイドリングしながらテレビを見たりするのは、色々と勿体ないので、走行時に後部座席の人がテレビや映画を観るという形式にするべきでしょうね。停車時はポータブル電源を使いましょう(真夏は仕方ないけど)。

ポータブル電源でもかなりの時間が見れるので、ご安心を! 心配な方は電圧測定機器を準備するといいかも。

最新のプリウスとかでは、1500Wまで稼働できるので、炊飯に鍋、電子レンジそしてドライヤーまで使用できます。スゲ〜よね!ハイブリッド!

時代はEVの流れ。バッテリーだけだから、電化製品で充電使い切ったらアウト。ってことは、EVのキャンピングカーは、まだまだ先の話かな?

温暖化対策でEVってことなんだろうけど、結局どこかで発電するんだから、温暖化対策になってるのかなぁなんて思ったりしてますけど・・・

どうなんすかね?偉い人・・・

■アンテナを買おう

折角のテレビなんだから、アンテナも買いましょう!

いまの室内アンテナって高性能なのね!昔の室内アンテナのイメージは「基本、全然映らない」、または「映っても数局」「窓側にアンテナ置かないと映らない」というところでした。

でも、今はデジタル化されたからなのか、各種電子機器類の性能が飛躍的に進化したからなのか、ものすごく高性能で低価格!!結構、ちゃんと映るんです!

なかちゃんはその中でもアンテナの下にマグネットが付いたタイプ。まさに車載のためのアンテナです。商品によっては、4Kに対応しているものあるので、対応しているテレビがあると車内で4Kテレビを楽しめそうです。

夜は見ているドラマ、そして朝のニュースや天気予報もチェックできます!

■DVDよりも配信動画が便利!

車内には、アルパインで視聴するためのDVDが数枚常備してあります。テレビもラジオも受信が微妙な場所が、北海道の中にはあるからです。何かしら流しておかないと寂しいからね。

それでDVDプレイヤーも常設しました。もちろん頂いたシロモノです。

せっかくだったらブルーレイにしたかったんです。DVDもブルーレイも両方見れるので。でも、頻度を考えると新品のブルーレイプレイヤーを買うほどでもないなと。

ゲームをする人であれば、プレステ3とかを車載専用にするという手もあります。ゲームもできるし、ブルーレイも見れるし、一石二鳥です。うちにも最近全く活躍してないプレステ3があるので、車載用にしようかなと思ったりしています。

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話を戻します。DVDやブルーレイでもいいのですが、「ソフトを買う」または「レンタルする」必要があるのと当然ながら視聴するのに電力を消費するわけです。車内のAC電源またはポータブル電源を使用するにしても、できるなら電力を消費しない方が良いわけです。

そこで便利なのが配信動画ですね。

昔の映画から最新作まで定額で楽しめます。色々な配信サイトがありますが、なかちゃんはアマゾンプライム派です。機種変更して使わなくなったiPhoneに、ダウンロードして見るようにしています。

ここで注意が必要なのが、ダウンロード品質です。プライムビデオの設定で、ストリーミング再生・ダウンロード再生で品質が選べるのです。iPhone端末で見るだけなら、品質は低くても問題ありませんが、テレビに接続して見るなら品質は上げておいた方がいいでしょう。

ただし、自宅のWi-Fiでダウンロードする場合でもやっぱりそれなりに時間がかかるので、前もってダウンロードしておきましょう!

もう一点!iPhoneにダウンロードした動画をテレビで見る際、HDMIケーブルで接続するのですが、ライトニングとHDMIケーブルの変換アダプターが必要です。ここでオススメするのは、アップル純正のアダプタです。

サードパーティーからライトニング・HDMI変換ケーブルが発売されていますが、iPhone内の写真や撮影した動画は視聴できても、プライムビデオなどの有料動画は著作権保護の関係で視聴できません。自宅で写真を大きな画面で見てもらう時のために、買うにはいいアイテムでしょう!

ちなみに、アンドロイド用に「USBタイプCーHDMI変換ケーブル」についても調べてみました。AndroidだけじゃなくPCやMacBookに接続して、画面をテレビに映すことができます。ただ、これらケーブルの説明内には動画視聴についての解説が全く掲載されていません。

AmazonプライムビデオはPCやMacBookにダウンロードできないので、ストリーミングするなら視聴できるかもしれません。ただ、そこは確定ではないので注意が必要です。

PC用のモニター出力用とするだけなら、なんら問題はないでしょう!

■停車中はポータブル電源が必須!

上記でもちょっと触れてますが、停車中はポータブル電源がマスト!これさえあれば、テレビだけじゃなくてモニターとしても使えるから、リモートワークも当然できちゃいます。

22インチでもPCのモニターとして考えたら、結構な大きさです。調べ物をしながらの資料作成や動画編集なども捗ること間違いなし。ちょっと寒い時期でも電気毛布があれば、結構ヌクヌクで快適な環境が構築されます。

ただ、夏は無理でしょうねぇ。扇風機でも無理でしょうねぇ・・・。エアコンないと本当に死んじゃいますよねぇ・・・。

■テレビを付けてみて・・・

テレビを設置してみて思ったこと。

「こりゃ、リビングだわ・・・」

自宅は両親とかすみさん(お犬さま)の4人家族。ま、たまにはひとりになりたい時があります。そんな時は「別荘に行ってくる」と言ってクルマに向かうことが増えました。サーモスの水筒にお茶を入れて、スーパーで惣菜を買ったら、そこはもうホテルと言っても過言ではありません。

リビングからホテルに格上げしてしまいましたね。折角のホテルも生活感まる出しですけどw

■寝ながらの視聴は後部座席を折り畳むといいかも!

ちょっとお腹が満たされたら、車中泊じゃなくても、やっぱり寝ながら見たくなりますよね?布団に入りながら、っていうのが理想です。

そんな時、ハイエースの場合は後部座席を折り畳むといいかもしれません。

ただ、寝ながら見るためには背もたれになるようなビーズクッション等がないとのんびり寝ながら見るっていうのは難しいかもしません。

■課題はないの?

現状、課題がないわけではありません。

取付場所が運転席の後ろになるのでリクライニングは使えません。ま、そもそも、セパレートバーをつけているのでリクライニングできませんけど。

「車検はどうなのかな?」って思っています。たぶん、いや絶対、取らないとダメでしょ。確か、テーブルも取ったはず。

今後の課題は前と後ろで同じ映像を見る方策ですかね。助手席の人と後部座席の人が同じ映像を見るときに必要です。配信動画はHDMIスプリッターを噛ませば、両方で視聴できるはずです。

ただ、テレビとなるとリアはアンテナを外に出さねばならないので、ちょっと厳しいかなと思っています。

■まとめ

やっぱり、テレビをエンジンかけることなく見ることができる環境は、バンライフ系・車中泊系が好きな人にとっては、非常に魅力的ではないでしょうか?

「キャンプは非日常を味わうために行くんだ!!」っていう方も、長い夜は映画やYouTubeを楽しんだりすることもあるでしょう。

正直なところ、この運用方法はハイエースや大きなミニバンじゃないと参考にならないというのもあります。しかしながら、モバイルモニターなどを使えば、大きくないクルマでも同様のシステムを組むことができると思います。

みなさんも試行錯誤を楽しみながら、素敵なカーライフを満喫しましょう!!

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