みなさん!どうも!北海道の道の駅を完全制覇したこともある、道の駅マニアのなかちゃんです!今回は、長沼町にある道の駅マオイの丘公園へ久しぶりに行ってきました。札幌からも比較的近く、何度も立ち寄っている道の駅なんですが、改めて見てみると、意外と知らない場所もあったりして。車中泊に便利な駐車場やトイレ、朝早くから食べられるモーニング、そして新しくなった農産物販売センターなど、2026年秋の再訪で気づいたことも含めてご紹介します!
■ 札幌からちょうどいい距離にある道の駅
道の駅マオイの丘公園は、長沼町の国道274号と国道337号が交わるあたりにある道の駅です。
札幌からも近く、個人的にはドライブの最初の目的地としてちょうどいい場所なんですよね。
近すぎず、遠すぎず。
朝から気合いを入れて出発しなくても行けるし、ここから夕張方面や空知方面へ足を延ばすこともできます。
今回も札幌を出発したのは12時半くらい。到着したのは14時ごろでした。
インフル明けということもあって、あまり無理せず、秋のドライブを楽しもうという感じです。
実は友人夫婦も、ここの農産物販売センターへよく野菜を買いに行くそうなんです。札幌から買い物とドライブを楽しむには、ちょうどいい距離なんでしょうね。
昼ごろ出発して、ちょっと遅めのランチを食べて、野菜を買って帰る。それだけでも、そこそこ満足できそうです。
遠くまで行けば旅になるってわけでもありませんしねw
■ 駐車場は2か所。車中泊ならどちらがいい?

さて、車中泊ブログとしては、まず駐車場から見ていきましょう。
マオイの丘公園には、道の駅の建物を挟むように、夕張側と札幌側に駐車場があります。
夕張側は正方形に近い形で、札幌側は横長の駐車場。どちらも比較的使いやすそうな印象です。
そしてありがたいことに、どちらの駐車場からもトイレが利用しやすいんですよね。
夕張側は道の駅の建物にあるトイレ、札幌側には独立したトイレがあります。
車中泊で意外と重要なのが、このトイレまでの距離。特に夜中ですよ。
寒い北海道の夜に、トイレまで何百メートルも歩くのは結構面倒です。おじさんになると、夜中のトイレも近くなるしねw
おいらなら、まずはトイレとの距離を考えて駐車場所を決めるかな。
ただし、マオイの丘公園は国道沿いの道の駅です。夜間もそれなりに車の走行音はありそう。
もっとも、今回は夕方前の訪問なので、夜間の騒音までは確認できていません。どちらの駐車場が静かかは、実際に泊まってみないと分からないところです。
あとは照明ですね。
明るい方が安心という人もいれば、寝る時には暗い方がいいという人もいる。サンシェードを使うなら、照明の影響も多少は変わります。
結局、どこに停めるのがベストかは車中泊のスタイル次第。個人的には、トイレ優先ですw
ちなみに、今回訪れた14時ごろには、流石に車中泊をするような雰囲気の車は見かけませんでしたね。キャンピングカーもいなかったなぁ。
■ 近くにセコマがある。これだけで安心感が違うw
マオイの丘公園で車中泊を考えるなら、忘れてはいけないのが近くにあるセイコーマート。
道の駅から少し走ったところにセイコーマートかわみなみ店があり、営業時間は6時から23時と結構長めです。
北海道で車中泊をしていると、セコマのありがたさを感じることがよくあります。
飲み物、食料、ちょっとした日用品。何か足りなくなっても、近くにセコマがあると心強い。もはやコンビニというより、北海道の旅のインフラですw
ただし、24時間営業ではないので、その点は注意ですね。
■ 2階のレストランでモーニングが食べられる!

今回、車中泊目線で一番気になったのが、実はこれ。
道の駅の2階で、朝早くからモーニングが食べられるんですよ。
レストランの名前は「ピッツェリア トニーノ 北海道 長沼」。薪窯で焼くナポリピッツァが楽しめるお店です。
おいらも今まで何度もマオイの丘公園へ来ているんですが、レストランはちゃんと見たことがなかったんですよね。道の駅マニアを名乗っているくせに、何をやってるんだかw
今回は2階まで行って、ようやく確認しました。ピザのお店なんですが、モーニング営業もしていて、朝7時台から食事ができます。
これ、かなり魅力的。
道の駅のレストランって、9時や10時から営業するところも多いじゃないですか。車中泊の朝食としては、ちょっと遅いんですよね。
朝7時半くらいに食事ができれば、8時半には出発できる。その分、次の目的地にも早く着けるし、いつもより遠くまで足を延ばせます。
しかも、モーニングにはピッツァトーストなどのメニューが案内されています。
これはちょっと食べてみたい。
おいら、道の駅はそれなりに回っていますが、実は道の駅のレストランで食事をした経験って、それほど多くないんですよ。
厚岸のコンキリエ、上士幌のお肉、三笠のラーメン、サロマの牡蠣、今はなき音威子府駅の黒い蕎麦……。いや、並べてみると意外に食ってるなw
それでも、スタンプを押して、売店を見て、はい次!ということが多かったんです。今後は、道の駅で食事をすることも楽しみの一つにしたいですね。
そしてマオイの丘公園なら、車中泊しなくても、朝ごはんを食べるためだけに来るのもアリ。早起きして長沼でモーニング。それから空知方面へドライブ。
なかなかいいじゃないですか!
※モーニングの開始時刻や営業日は季節によって変わるため、利用前に公式サイトをご確認ください。
■ 2階には暖炉の休憩スペースも。冬しか勝たん!

レストランの隣には、暖炉のある休憩スペースもありました。
これがなかなかオシャレなんですよ。
椅子が並んでいて、コーヒーでも飲みながら、ちょっと休憩するには良さそうな空間です。何度も来ているのに、こんな場所があることをちゃんと意識していませんでした。
いやぁ、知らないことってあるもんですね。
もっとも、テーブルがあるような作業スペースではないので、MacBookを広げてブログを書くには向いていなさそう。
せいぜいiPadで次の目的地を調べたり、ニュースを読んだりするくらいがちょうどいいかな。
そして、何より暖炉です。
北海道の冬ですよ。外は雪。寒い。風も強い。そんな日に暖炉のそばでコーヒーを飲む。
冬しか勝たん!
むしろ冬にこそ来たい場所かもしれません。
■ 初めて4階の展望台へ。道の駅マニア、何してたんだw

さて、マオイの丘公園といえば、特徴的なセンターハウス。
4階には展望台があります。
知ってはいたんですよ。知ってはいたんですが、これまでちゃんと行った記憶がない。いや、行ってないから記憶は正しいw
道の駅スタンプラリー完全制覇者として、これは沽券に関わります!
ということで、今回は初めて4階の展望台へ。

外に出た瞬間、
風つよっ!!
すぐに戻りましたw
10月の北海道ですから、肌寒い上に風が強い。展望台でのんびり景色を眺めるどころではありません。
ただ、そこから見えるのは長沼らしい広々とした平野。田んぼがずーっと広がっています。
北海道らしいといえば、北海道らしい風景ですね。
壮大な山岳風景が広がっているわけでもありません。正直、見えるのは田んぼが中心ですw
でも、こういう何もないように見える広い景色も、北海道ならではの魅力なのかもしれません。
風さえなければ、もう少しゆっくり見ていたかったんですがねぇ。
■ 農産物販売センターが新しくなった。まるでガレージ?

今回の再訪で、以前との違いを強く感じたのが農産物販売センターです。
昔の農産物販売センターって、良くも悪くも昔ながらの直売所という感じだったんですよね。
それが、新しい建物になって随分と印象が変わりました。外観は、なんというか、自動車のガレージやピットみたい。ちょっと重厚感があって、オシャレなんです。
農産物販売センターというより、クルマ好きのおじさんが好きそうな建物w
長沼の農村風景との組み合わせは、ちょっとミスマッチな感じもしなくはないですが、これはこれでいいですね。
もちろん中には野菜がたくさん並んでいて、価格も比較的お手頃。
北海道の道の駅らしい魅力は健在です。
ただ、駐車場からほんの少し歩くのが難点かな。いや、そんなに歩くわけではないんですよ。ないんですけど、駐車場の目の前で買い物を済ませたいおじさんとしては、ちょっとだけ面倒w
それでも、新鮮な野菜を買うためにわざわざ来る人がいるのも分かります。
ドライブついでに野菜を買って帰る。長沼らしい休日の楽しみ方ですね。
■ 平日なのにキッチンカー。やっぱり人気なんだな

この日は平日でしたが、センターハウスの前にはキッチンカーも来ていました。
甘いものを売っているお店や、串もののお店があったのは覚えているんですが、あとはちゃんと見ていません。
取材に来たのに何をしているんでしょうか。ちゃんと見ろよな!記者としてあるまじき行為ですw
平日でもキッチンカーが来ているというのは、それだけ利用者が多いということなんでしょうね。週末ならもっと賑やかになりそうです。
軽く何かを食べて、コーヒーを飲んで、それから次の目的地へ。
こういう使い方ができる道の駅は便利ですよね。
■ 母ちゃんのお土産は長沼のカステラ。さて、評価は?

今回、長沼で購入したのが、地元の卵を使ったカステラです。
実は出発前に母ちゃんから、「お土産買ってきてね!」
という指令を受けていたんですよ。
本人はドライブに来ないんですけどねw
売店で人気商品として紹介されていたので、これはいいかなと思って購入しました。
ちなみに、かりんとうも人気のようで、よく売れていました。ただ、これは近所のスーパーでも時々見かけるので、今回はパス。
で、肝心のカステラ。
食べてみました。
うん。ま、普通かなw
もちろん、おいしくないわけではありません。でも、ものすごく感動するほどでもなかったというのが正直な感想です(ごめんなさい)。
さて、母ちゃんの反応は?
……特になし。
お土産を買ってきた息子への評価、低くない?w
まあ、そんなもんです。
■ 道の駅の隣にはマリオット系ホテルもある

もう一つ、マオイの丘公園で気になるのが、道の駅に隣接するホテルです。
その名も「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園」。
長い名前ですなw
実は恵庭の道の駅「花ロードえにわ」に隣接しているホテルも、同じフェアフィールド・バイ・マリオット系列なんですよね。
マリオネットではない。そしてBOØWYでもないw(親父ギャグ)
「マリトッツオ」でも当然ない。懐かしいね。まだ、あるのかな?
「道の駅を拠点に地域を楽しむ」というコンセプトで、ホテル内にはレストランを設けず、周辺の飲食店などを利用してもらうスタイルーとのこと。
長沼のホテルも、基本的には宿泊に特化した施設。
これなら、ハイエースで車中泊する人だけでなく、ホテルに泊まって道の駅や長沼のグルメを楽しむという選択肢もありますなぁ。
あ!そうか!ホテルのレストランがないから、道の駅のレストランはモーニング営業をしているのか!!名探偵なかちゃん!!
ただ、おいらの場合は、目の前に寝られるハイエースがあるんですよね。ホテル代を出すかと言われたら、ちょっと考えるw そして長沼。札幌に帰れよ!ってねw
もっとも、冬の北海道ではホテルに泊まるのも立派な選択肢です。
暖かい部屋で、ベッドで寝る。それはそれでいいよねぇ。
でも、どうせなら温泉のあるホテルがいいなぁ・・・
■ 車中泊目線で考えるマオイの丘公園

改めてマオイの丘公園を見てみると、車中泊で立ち寄るには、なかなか便利な条件が揃っていると思います。
駐車場が2か所あり、どちらからもトイレへ行きやすい。近くには23時まで営業するセイコーマートもあります。
そして、何より朝早くからモーニングが食べられるのが魅力です。
夜に到着して、車で休んで、翌朝レストランで朝食を済ませたら、早い時間から次の目的地へ向かえる。
これは大きいですよ。
一方、気になるのは国道沿いの騒音や夜間の駐車場環境。今回の訪問では宿泊していないため、そのあたりは改めて確認したいところです。
また、道の駅は基本的に休憩施設です。実際に夜間利用する場合は、施設のルールを守って、長時間の滞在や周囲への迷惑には気をつけましょうね!
■ まとめ|長沼は、朝から使いたい道の駅だった
何度も来ているマオイの丘公園ですが、今回あらためて見てみると、意外な発見がありました。
2階のレストラン、暖炉の休憩スペース、初めて行った4階の展望台。そして新しくなった農産物販売センター。
道の駅マニアを自称しておきながら、まだまだ知らないことがあるものです。
反省ですw
でも、今回一番気になったのは、やっぱりモーニングですね。
札幌から朝早く長沼へ行って、朝食を食べて、それからドライブに出発する。
そうすれば、いつもより少し遠くまで行けるかもしれません。
もちろん、午後から出発して、野菜を買って、コーヒーを飲んで帰るだけでも十分楽しいと思います。
遠くまで行かなくても、北海道にはこういう遊び方ができる場所がたくさんあるんですよね。
今度は早起きして、長沼でモーニングでも食べようかな?
問題は、おいらがちゃんと早起きできるかどうかですけどねw

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