みなさん!どうも!今回は、久しぶりに道の駅むかわ四季の館へ行ってきたなかちゃんです!ここ、あらためて見ると車中泊との相性がかなりいい道の駅なんですよね。温泉あり、売店あり、小さな喫茶店あり、ホテルあり。さらに2026年にはトレーラーハウス型ホテルまで登場。しかも日高道からもアクセスしやすい。夕方に立ち寄っただけなのに、「ここ、泊まり拠点として結構強くない?」と思ったので、今回は車中泊目線であらためて見てきました。
■ 道の駅むかわ四季の館。日高方面の車中泊拠点として便利

道の駅むかわ四季の館は、むかわ町の市街地、国道235号沿いにある道の駅です。
日高道も昔に比べるとずいぶん延びましたよね。札幌や苫小牧方面から走ってくると、以前より「むかわ、意外と近いじゃん」と感じるようになりました。
鵡川ICからは車で約10分。高速を降りてから延々と市街地を走らなければならない場所でもないので、夕方に到着して、そのまま休憩、温泉、車中泊という流れを作りやすいです。
日高方面へ向かう前泊にも使えるし、逆に日高方面から札幌へ戻る途中、「今日はもうここでいいか」と切り上げる中継地点にも使いやすそう。
個人的には、こういう「高速を降りてから面倒じゃない道の駅」って結構大事ですw
■ 夕方に着いたら、車中泊っぽい車が結構いる

この日、むかわに着いたのは17時くらい。10月なので、もう日没手前です。
観光目的の車がそろそろ帰り始める時間帯。でも駐車場を見ると、まだ結構車が残っていました。
ハイエースやミニバンなど、「今からもう一走り!」というより、「今日はここかな?」という雰囲気の車もちらほら。道外ナンバーもあります。
もちろん本当にそのまま泊まるかまでは分かりませんが、車中泊組と思われる車はかなり見かけました。

そして、むかわ四季の館では車中泊利用者向けに「この辺りに停めてください」という駐車位置の案内まで用意されています。
これ、結構大きいですよね。
「ここで寝ても大丈夫なのかな?」と妙に遠慮しながら駐車場所を探すより、車中泊する人を想定した案内がある方が分かりやすい。
やっぱり、ここ泊まりやすいんでしょうね。
温泉がありますからね。
それだけで強い。優勝です!
■ 車中泊で一番うれしいのは、やっぱり温泉
道の駅むかわ四季の館には、鵡川温泉 四季の湯があります。
現在案内されている営業時間は、道の駅が8時から22時、売店が8時から21時、温泉が10時から22時。喫茶店は11時から16時30分ラストオーダーとなっています。
車中泊するなら、走ってきて、道の駅に着いて、温泉に入って、あとは車へ。
この流れが道の駅の中だけで完結する。
素晴らしいw
私も今回、温泉に入ろうかかなり迷いました。
17時。外はもう暗くなってくる。ちょっと疲れている。風呂入りたい。
ただ、ここで温泉に入って身体がポカポカになって、アイスでも食べたらどうなるか。
「もう帰らなくていいんじゃない?」
100%そうなる。
しかもハイエースで来ている。寝ようと思えばすぐ寝られる。
でも今回は日帰りです。
泣く泣く温泉はパスしましたw
■ 「朝風呂あるじゃん!」と思ったら注意ですw

そして車中泊目線でもう一つ見逃せないのが、朝風呂。
現地の入口には、今でも朝風呂を案内する表示があります。
これを見ると、
「おお!朝起きてそのまま風呂入れるじゃん!」
と思いますよね。
私もそう思いましたw
そして、券売機にも朝風呂の表記が残ったまま・・・

ただし、現在の公式案内で確認できる通常の温泉営業時間は10時から22時。
つまり、入口の表示を見て「朝風呂ある!」と安心すると、ちょっとしたトラップw そして券売機でもトラップ!
以前は朝風呂営業を行っていた時期もありますが、朝風呂目当てで車中泊するなら、その時点での営業状況を確認しておいた方がよさそうです。
こういうの、実際に現地を歩かないと気づかないんですよね。
ってか、剥がしなさいよ!w
いや、もしかしたら、HPの方が間違ってる可能性??電話してみるか?
■ 売店は21時まで。しかも、ちょっとクセがあるw

むかわ四季の館で個人的に好きなのが売店。
営業時間は21時までなので、夕方に到着しても比較的ゆっくり見られます。
そして、ここの売店。
おもしろいのが、地元の商品だけじゃないんですよね。
北海道各地のお土産はもちろん、テレビで紹介された商品だったり、日本各地の名物だったり、「なぜ、むかわにこれが?」というものが結構あるw
普通の道の駅だと、地元のお菓子、地元の野菜、地元の特産品という感じになりがちですが、ここはちょっと違います。
バイヤーさんのセンスなのか、店の方針なのか。
よく分かりませんが、見ていて面白いですw
車中泊前の暇つぶしにもなります。
■ むかわといえば、やっぱりししゃも

そして、むかわといえばししゃも。
スーパーなどで「ししゃも」としてよく見るカラフトシシャモ、いわゆるキャペリンではなく、北海道の太平洋沿岸で漁獲される本物のししゃもです。
近年は資源減少の影響もあり、むかわのししゃもを取り巻く状況も大きく変わっています。
ししゃもだけじゃなく、鮭や秋刀魚のニュースも気になりますよね。北海道の水産業、ちょっと心配です。

今回売店を見ると、冷凍のししゃもが並んでいました。
値段を見る。
うん。高いw
でも、おいしいんですよね。美味いんすよね。
今回は買いませんでしたが、次は買いたい。
値段見て、また悩むかもしれませんけどw
■ 小さい喫茶店もある。こういうのが地味に便利

館内には喫茶店もあります。営業時間は11時から16時30分ラストオーダー。
決して大きなカフェという感じではありません。
公民館の喫茶店みたいな感じ。
でも、道の駅でちょっとコーヒーを飲みたい時って、このくらいで十分だったりします。
運転に疲れて休憩したい。温泉の前後に一息つきたい。そんな時にはありがたい存在です。
今回は夕方だったので営業時間には間に合いませんでしたが、次回はちゃんと見てみたいですね。
■ 温泉の隣に、突然ノーベル賞w

そして、むかわ四季の館でちょっと面白いのが、鈴木章記念ギャラリー。
むかわ町出身で、2010年にノーベル化学賞を受賞した鈴木章先生に関する展示があります。
温泉。
ししゃも。
道の駅。
そしてノーベル賞。
振り幅がすごいw
道の駅にノーベル賞の大先生のギャラリーまであるんですよ?
なんで?w
でも、こういう展示があるのも、その土地のことを知るきっかけになります。
売店と温泉だけ見て帰ると、意外と見逃しがちな場所。
私も道の駅って何度も行ってる場所ほど、「まあ知ってるし」と思って中をちゃんと見なくなるんですよね。
道の駅マニアを名乗るなら、反省ですw
■ 2026年、道の駅の横にトレーラーハウス型ホテルが登場

今回、もう一つ見たかったのが、2026年7月1日にオープンしたLsHotel むかわ。

四季の館の敷地内に、全5棟のトレーラーハウス型ホテルが設置されています。むかわ町とNTTグループが連携し、地域の宿泊機能不足への対応などを検証する実証事業としてスタートしました。
「どこにあるんだろう?」
と思って少しウロウロしたんですが、
道の駅のすぐ横でしたw
近っ!
2026年夏にできたばかりなので、当然ながら外観はかなり新しい。ちょっとカッコいい。
トレーラーハウスというと「キャンプ場にある簡易宿泊施設」みたいなイメージもありますが、これはどちらかというとコンパクトなホテルです。
全5棟で、ユニットバス、冷蔵庫、電子レンジ、Wi-Fi、テレビ、ワークデスクなどを備え、無人チェックイン・チェックアウトにも対応しています。
■ 完全無人なので、中は見られませんでした
当然、今回は宿泊していません。
24時間スタッフが常駐する施設ではなく、無人運営が基本なので、「中ちょっと見せてください!」ってわけにもいかずw
今回は外観のみ撮影。室内については公式サイトで確認しました。
料金を見ると、個人的には、
「もう少しリーズナブルなら使いやすいかなぁ」
という第一印象。
でも、泊まっていないので高いと断定するのも違います。
実際に泊まったら、「独立した一棟で静かだし、これはアリだな」となる可能性もあります。
ただ、ハイエースで来るおいらには大きな問題があります。
無料で寝られる車で来てるんですよw
そうなると、なかなか宿泊代を出そうとはなりにくい。
真冬や大雨、疲れ切った日ならホテル泊もアリでしょうけどね。
一度くらい泊まってみたい気はします。
泊まるかな?
でも泊まるなら、温泉旅館がいいな。トレーラーよりw
■ ホテル、温泉、トレーラーハウス。寝床の選択肢が多い
あらためて考えると、むかわ四季の館ってちょっと面白いですよね〜。
もともとホテル四季の風がある。温泉もある。そこへ2026年、トレーラーハウス型ホテルまで加わった。そして駐車場には車中泊勢もOK!
寝方の選択肢、多くない?w
車で寝る。ホテルに泊まる。トレーラーハウスに泊まる。
疲れ具合や天候、その日の気分で選べる。
車中泊ブログ的には、こういう場所は面白いですわ。
■ 車中泊目線では、かなり使いやすそう
今回、実際には泊まっていないので、夜間の騒音や駐車場の傾斜などを詳しく評価することはできません。
そこは実泊してから。
そういえば、むかわで泊まったのは結構前だなぁ。
ただ、今回久しぶりに現地を見た限りでは、車中泊拠点としての条件はかなり揃っています。
- 鵡川ICから約10分
- 普通車200台の駐車場
- 車中泊利用者向けの駐車位置案内あり
- 館内に温泉あり
- 売店は21時まで
- 道の駅は22時まで
- この日も車中泊と思われる車が多かった
公式の道の駅情報では、駐車場は普通車200台、大型車3台です。
スペースそのものにも余裕がありますし、何より車中泊する人向けに駐車位置を案内しているのは分かりやすい。
日高方面へ、または道南方面への途中で「今日はここまで」と切り上げる場所としてはかなり使いやすそうです。
なかちゃんの場合、日高方面から帰ってきて、
「札幌まで一気に帰るの面倒だな」という時にも使える。
もうちょっとが意外と長いのよね。
北海道あるある。
こういう道の駅って、遠征派には助かりますなぁ。
「高速乗って帰れよ!」って思ったあなた!!正解です!w
■ まとめ|むかわは「寄る道の駅」より「泊まれる拠点」
久しぶりに道の駅むかわ四季の館をちゃんと見てみました。
正直、以前は「温泉のある道の駅」くらいの印象だったんですよねぇ。
でも、あらためてよく見ると、日高道からアクセスしやすい。鵡川ICから近い。温泉がある。売店が遅くまで開いている。喫茶店もある。
そして、
鈴木章記念ギャラリーもある?
なんで道の駅にノーベル賞の大先生のギャラリーまであるのよw
さらにホテルがあり、2026年にはトレーラーハウスまでできた。車中泊する人向けの駐車案内もあり、この日も車中泊勢と思われる車を多く見かけました。
結構、強いじゃん。むかわ。
今回は温泉にも入らず、実泊もしませんでした。
なので次は、温泉に入って、夜の駐車場を見て、朝起きて、朝風呂トラップにも引っかからずにw
ちゃんと一泊してみたいですね。
日高方面へ行く時の車中泊拠点として、あらためて使ってみようと思います!

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