みなさん!どうも!車旅大好き!なかちゃんです。JR北海道から「どこ行く?平日パス」、通称「どこパス」という、1日5,000円でJR北海道の在来線に乗り放題になるきっぷが発売されます。「5,000円かぁ。これ、どこまで行けるんだろ?稚内まで行けるじゃん!」じゃあ、札幌から稚内まで日帰りで行ったら面白くね?wということで今回は、来月本当に行くつもりで「札幌〜稚内日帰り強行旅」を妄想してみます。
◾️JR北海道の「どこパス」とは?
正式名称は「JR北海道 どこ行く?平日パス」。
2026年10月26日から11月20日までの平日に利用でき、JR北海道の在来線の普通車自由席が乗り放題になります。
料金は、1日間用が5,000円。連続する2日間用が8,000円。
1日間用では、あらかじめ座席の指定を受ければ、特急列車などの普通車指定席も2回まで追加料金なしで利用できます。
今回利用しようと思っている札幌〜稚内の特急宗谷は全車指定席。
行きと帰りで、ちょうど2回です。つまり、どこパス1日間用の指定席利用2回分を往復で使う計画です。
ただし、利用日の直前に買えるきっぷではありません。発売は利用開始日の1か月前から14日前まで。
しかも「えきねっと」のWeb限定発売で、チケットレスではありません。利用前にJR北海道管内の指定席券売機などで、きっぷを受け取る必要があります。
つまり、「明日休みだから、どこパスで稚内行ってくるわ!」はできませんw
ある程度、計画的に買っておく必要があります。

◾️5,000円なら稚内まで行ってみたくなる

普通なら旭川とか帯広とか、その辺を考えるのかもしれません。適度な近さとスポットの多さも考えるとね。
でも、せっかくJR北海道の在来線が乗り放題。
だったら遠くまで行ってみたい。
そこで思いついたのが、
稚内。
札幌から稚内まで、JRの営業キロで396.2km。
ほぼ400kmじゃんw
稚内にはこれまで何度か車で行ったことがあります。
写真を探してみたら、稚内駅、最北端の線路、北防波堤ドーム、ノシャップ岬、宗谷岬など、結構残っていました。
ただ、今回はいつものハイエース旅とは違います。
JRです。
自分で運転しなくていい。これが、なんだか面白そうなんですよね。
◾️本当に札幌から稚内まで日帰りできるのか?

現時点で予定しているのが、全車指定席の特急宗谷を使った往復です。
現在案内されている時刻では、
札幌 7:30発
↓
稚内 12:42着
所要時間は5時間12分。
帰りは、
稚内 17:44発
↓
札幌 22:56着
この列車を使えば、稚内で過ごせるのは5時間2分。
だいたい5時間です。
もちろん、実際に行くのは10月下旬から11月になるので、利用日が決まったら改めて最新の時刻表を確認しないとなりませんね!
それにしても、朝7時半に札幌を出て、昼過ぎに稚内。5時間くらい遊んで、23時前には札幌へ帰ってくる。乗り鉄とか鉄道系YouTuberの行動です。
できるじゃんw
列車に乗っている時間は往復10時間以上ですけどね。
50代のおっさんがやる旅なのかどうかは知りませんw
しかも帰りは、この列車を逃すわけにはいきません(帰れなくなるから)
時期的に荒天や運休の可能性もあるので、当日の運行情報は必ず確認しないとならんね!
◾️宗谷岬?今回は行かなくてもいいかな・・・

稚内まで行くなら、日本最北端の宗谷岬!!定番です。
「行かない理由ないでしょ?」
そう考える人も多いと思います。
もちろん、おいらも以前行ったことがあります。
日本最北端の碑があって、天気が良ければ海の向こうまで見えて、やっぱり「最北端まで来た感」はあります。
でも今回、宗谷岬は行かなくてもいいかなと思っています。
というのも、宗谷岬は稚内駅から約32km離れています。
車ならいいんですよ。でも今回はJR。
さらに宗谷岬までバスの時間を調べて、乗り継ぎを考えて……となると、
いつもの旅じゃなくなってくるw まさにゆるくないw
せっかくなら、稚内駅に着いたら、
「さて、何すっぺ?」くらいでいい。
駅から歩いて、気になったものを撮って、腹が減ったら何か食べる。
今回やりたいのは、そういう旅なのだ!
◾️稚内の街だけでも撮るものはある

過去の写真を見返すと、稚内駅周辺だけでも結構撮っています。
日本最北端の線路。
稚内港北防波堤ドーム。
港。
駅前。
街並み。
昔撮った写真なので、
「今ならもう少し違う撮り方するだろうな」
と思う写真もあります。
それも今回ちょっと楽しみなんですよね。
同じ場所でも、昔の自分と今の自分では見ているものが違う。
昔は「稚内に来たから撮った」という写真だったかもしれない。
今だったら、街を歩いている人だったり、港の光だったり、何でもない路地だったり。
観光名所じゃないものにもカメラを向ける気がします。
今のおいらが稚内をどう撮るのか。
それも今回の目的の一つです。
◾️カメラはZfc+40mm一本で行ってみようと思う

さて。
つぎは旅に持っていくカメラです。
今回は、
Nikon Zfc+NIKKOR Z 40mm f/2
これ一本で行こうかなと思っています!!
Zfcで40mmを使うと、35mm判換算では約60mm相当。
街歩きとしては、ちょっと狭い。
そこで一瞬、
「28mm f/2.8 SE、中古で買っちゃう?」
という悪魔の囁きもありましたw
Zfcに28mmなら約42mm相当。
しかもSpecial EditionならZfcにも似合う。
中古なら2万円台。
飲み屋に一回行かなければペイするじゃん!
……。
こうやってレンズは増えていくんでしょうねw
でも、とりあえず今回は40mmだけでいいかなと。(飲みに行ったからではない)
画角入らなければ下がる。
小さければ寄る。
撮れるように撮るしかないじゃんね。足を使う。それが写真だから。
それでも広い画が必要ならiPhoneがあります。
Zfc+40mmは、自分が撮りたい写真。
iPhoneは、広い風景やブログ用の記録写真。
この使い分けでどこまでいけるのかも試してみます。
そして帰ってきて、
「やっぱ28mmいるわ!」
となったら、そのとき考えますw
◾️荷物はできるだけ軽くする

もう一つ、今回試してみたいことがあります。
荷物をできるだけ減らすこと。
ハイエース旅なら、「使うかもしれないから積んでおこう」ができます。
車が運んでくれますからね。大抵、使わないんだけどね。
でも列車旅は違います。
持っていったものは、稚内を歩いている間も全部自分で持たなければなりません。
だから今回の基本装備は、
- Nikon Zfc+NIKKOR Z 40mm f/2
- iPhone
- Zfcの予備バッテリー
- モバイルバッテリー+ケーブル
- 財布など最低限の貴重品
- どこパス・指定席券
- 食料
- 飲み物
- タオル、ティッシュなど最低限
- 風を通しにくいアウター
- 手袋、帽子など
- 歩きやすく、多少の雪や雨にも対応できる靴
- 天気次第で折りたたみ傘
このくらい。
特に食料と飲み物は、札幌を出る前にある程度用意しておこうと思っています。
片道5時間以上ですからね。50代になると、冒険にも兵站が必要ですw
一方で、Z9や24-120mmなどは持っていかない。交換レンズも増やさない。
そして悩んだのがiPadです・・・
◾️5時間の列車内、何するんだ?

札幌から稚内まで5時間以上。
往復すれば10時間以上。
そこで、
「iPad持っていった方がよくね?」
とも思いました。
おいらのiPadにはキーボードも付いているので、ブログも書けます。
Prime Videoも見られる。
写真も見られる。
暇つぶしとしては完璧です。
ただし、意外に重いんよw
キーボードを付けたiPadって、ほとんど小さなノートPCなんですよね。
でも、ブログのメモくらいならiPhoneでもできます。
だったら今回は、あえて持っていかない。
車窓を見る。
写真を撮る。
飯を食う。
寝る。
また車窓を見る。
それでいいんじゃないかな。
普段ハイエースで旅をしていると、当然ですが運転中にぼーっと車窓を眺めるなんてできませんからね。
札幌から稚内まで約5時間。
自分で運転せず、北海道の景色がずっと流れていく。
考えてみたら、それ自体が結構贅沢なのかもしれません。
それでも、
「いや、5時間は無理!次は絶対iPad持ってく!」となる可能性もありますw
それも今回の検証です。
◾️軽いは正義。必要なら途中で調達する
今回の荷物について考えていて、一つの結論にたどり着きました。
軽いは正義(カメラも)
旅だからといって、何でも持っていく必要はありません。
絶対に使うものは持つ。
たぶん使うものは考える。
使うかもしれないものは置いていく。
必要になったら現地で買えばいい。
稚内だって街ですからね。
飲み物が足りなければ買えばいい。
腹が減ったら何か食べればいい。
ただ、防寒と充電関係だけは札幌からちゃんと持っていく。
寒かったら現地調達、では遅いですからねw
軽量化と無謀は違います。
特に今回行くのは、実質11月の稚内。
そこは舐めちゃいけませんw
荷物が軽ければ、「あっち行ってみようかな」と思ったときにすぐ歩けます。
今回は観光地を何か所回れたかより、気になった方向へ歩けることを大事にしたいと思っています。
◾️来月、本当に日帰りで稚内へ行ってきます!!

ということで、ここまで全部、
妄想ですw
まだ、どこパスも買っていません。
来月の勤務シフトも出ていません。
でも、シフトが出たら実際にやってみようと思っています。
札幌を朝7時半に出て、稚内へ。
約5時間ふらふらして、その日のうちに札幌へ帰る。
列車に10時間以上乗っても楽しいのか?
40mm一本で困らないのか?
iPadを置いてきたことを後悔しないのか?
荷物は本当に少なくて大丈夫なのか?
そもそも、ひとりで実行して楽しいのか?
そして23時近くに札幌駅へ帰ってきた50代のおっさんは、
「楽しかった!またやろう!」
と言っているのか?
それとも、
「もう二度とやらんw」
と言っているのか?
その答えは、来月の実行編で。
とりあえず今は、「稚内まで5,000円で往復できるなら、実質タダじゃね?」と思っていますw

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