みなさん!どうも!道の駅大好き芸人のなかちゃんです!2026年7月末。室蘭市へお墓参りに行ってきました!札幌から室蘭へ向かうなら、高速道路を使えば早く到着できます。しかし、今回は中山峠からルスツ、洞爺湖、壮瞥、伊達を経由するのんびりルート。せっかくなので、途中にある道の駅で休憩しながら室蘭を目指すことにしました。
立ち寄ったのは、
・道の駅 望羊中山・道の駅 230ルスツ・道の駅 とうや湖・道の駅 そうべつ情報館i・道の駅 だて歴史の杜・道の駅 カナスチールみたら室蘭の6か所。
名物グルメや売店の様子はもちろん、駐車場や周辺施設、車中泊で利用するならどうなのか?という目線も交えながら紹介していきます。
◾️札幌発!まずは中山峠を目指す
AM9:00 札幌を出発して、まずは国道230号を通って中山峠を目指します。室蘭へ行くだけなら最短ルートではありませんが、僕にとっては昔から馴染みのある道。
道の駅に寄りながら走るなら、こちらのルートも楽しいんですよね。急ぐ旅ではありません。今回も気になるものを食べたり、売店をのぞいたりしながら、のんびり室蘭へ向かいます!
◾️道の駅 望羊中山

最初に立ち寄ったのは、中山峠にある「道の駅 望羊中山」。到着したのは10時20分でした。
札幌方面から喜茂別や洞爺湖方面へ向かう時の超定番休憩スポット。このルートを走るたびに、なんだかんだで寄ってしまいます。おトイレタイムとしても、ちょうどいい距離と時間です。
道の駅 望羊中山の基本情報
・住所:虻田郡喜茂別町字川上345番地
・営業時間:売店・あげいもコーナー 8:30〜17:25(4〜10月)/9:00〜17:00(11〜3月)
・レストラン:11:00〜15:00
・定休日:道の駅は通年営業。レストランは定休日あり
・駐車場:普通車190台/大型12台
・トイレ:観光トイレあり
・主な施設:売店、テイクアウト、レストラン、展望スペース
◾️中山峠で猿回し?

中山峠では、なぜか定期的に猿回しの演芸が行われています。(写真は2022年のもの)
中山峠と猿回し。
一体どんなつながりがあるのかは謎です(笑)。
以前に来た時にも見かけたので、もはや中山峠の風物詩のひとつなのかもしれません。
◾️やっぱり食べたくなる名物「あげいも」

中山峠といえば、やっぱり「あげいも」です。
札幌を出発して、それほど時間が経っていなくても食べたくなる。
休憩するために寄るというより、あげいもを食べるために寄っているような気もします(笑)。今回は、昨年食べられなかった「あんドーナツ」も購入。
前回食べられなかったものがあると、それだけでまた立ち寄る理由になるんですよね。
あげいもだけで終わらないのが、望羊中山の恐ろしいところです。
◾️券売機とキャッシュレス決済で便利になった

テイクアウトコーナーには券売機が導入され、キャッシュレス決済にも対応していました。普段から現金をあまり持ち歩かない僕としては、これは地味にありがたい変化。
たまに、観光地では現金しか使えないこともありますからね。これはありがたい。
◾️お土産を見るなら売店へ

売店には後志のお土産がたくさん並んでいます。
あげいもを食べて、そのまま出発するのは少しもったいない。
何かを買う予定がなくても、とりあえず売店はのぞいてみましょう。
建物の2階にはレストランもあります。
ただ、中山峠には何度も来ているのに、僕は地味に利用したことがありません。
いつもあげいもで満足してしまい、2階までたどり着かないんですよね(笑)。
◾️トイレは建物内と別棟にある

トイレは道の駅の建物内にあるほか、駐車場にはトイレ専用棟もあります。
早朝や夜間に立ち寄る場合は、利用できる場所を現地で確認しておくと安心です。
◾️車中泊なら駐車場の傾きに注意
駐車場は広いですが、場所によって若干傾斜があります。車中泊で利用するなら、なるべく平坦な場所を選びたいところ。
少しくらいの傾きなら大丈夫そうに見えても、実際に横になってみると意外と気になるんですよね。
また、中山峠は標高が高く、札幌市内と天候がまったく違うことがあります。
晩秋や春先でも雪が降ることがあるので、季節の変わり目に通る場合は天気予報や道路情報を確認しておきましょう。
◾️道の駅 230ルスツ

望羊中山を出発し、次に立ち寄ったのは「道の駅 230ルスツ」。11時15分に到着しました。
ルスツといえば、あのルスツリゾートがある一流観光地!一方、道の駅は農産物や地元グルメが中心で、かなり親しみやすい雰囲気です。
道の駅 230ルスツの基本情報
・住所:虻田郡留寿都村字留寿都127-191
・営業時間:9:00〜18:00(4〜10月)/9:00〜17:00(11〜3月)
・定休日:年末年始
・駐車場:普通車73台/大型18台
・トイレ:24時間利用できるトイレあり
・主な施設:売店、農産物・特産品販売、レストラン
◾️農産物直売所とレストランが中心

230ルスツは、野菜の販売とレストランが中心の道の駅です。
以前のレストランはピザのお店だったような記憶がありますが、現在はラーメンを中心としたお店に模様替えした様子。

ラーメンのほか、カレーやポーク丼もありました。ドライブ途中にしっかり昼食を食べたい時にも使いやすそうです。
◾️ルスツといえば味噌まんじゅう
ルスツの名物といえば「味噌まんじゅう」。
名前には味噌と入っていますが、地味に味噌は入っていないという噂もあります(笑)。
昔から地域で親しまれているお菓子なので、旅のおやつやお土産にもよさそうです。
◾️サツドラとコンビニがあって便利

道の駅の隣にはサツドラがあり、町内にはコンビニもあります。
食べ物や飲み物、日用品の買い足しには困らなそう。
夏ならサツドラで氷も買えるので、クーラーボックスの保冷力が心配になった時にも助かります。キャンプや車中泊旅では、こういう店が近くにあるだけで安心感が違います。
◾️駐車場は広く平坦。ただし国道沿い
駐車場は比較的広く、平坦です。
冬にルスツリゾートでスキーを楽しむなら、前日の夜に移動して車中泊という使い方もアリかもしれません。
ただし、国道230号に面しているので、夜間は車の走行音が気になる可能性があります。
静かな場所じゃないと眠れない人には、少し厳しいかもしれませんね。
◾️温泉ならルスツ温泉
近くには「ルスツ温泉」があります。
かなりこぢんまりとした温泉ですが、シンプルで中々いい。
道の駅に立ち寄ったついでや、車中泊前の入浴にも使いやすいと思います。
◾️道の駅 とうや湖

続いて立ち寄ったのは「道の駅 とうや湖」。ここは農産物の販売所として利用する人が多い印象です。
名前はとうや湖ですけど、洞爺湖はまだまだ先。上から見るにはいいスポットです。
◾️道の駅 とうや湖の基本情報
・住所:虻田郡洞爺湖町香川9番地4
・営業時間:8:30〜17:00(4〜10月)/9:00〜16:00(11〜3月)
・レストラン:11:00〜15:00
・定休日:4〜10月は定休日なし/11〜3月は毎週火曜
・駐車場:普通車50台/大型3台
・トイレ:24時間利用可
・主な施設:農産物・加工品売店、レストラン、展望スペース
◾️農産物販売所がメイン

道の駅 とうや湖は、地元の野菜を販売する農産物直売所がメインです。野菜が並ぶ時期なら、キャンプや車中泊旅の途中で食材を買う場所としても便利そう。
レストランもありますが、雰囲気はちょっぴりシンプル。食事を目的に訪れるというより、野菜の買い物や休憩で立ち寄るイメージが近いかなと思います。
◾️トイレは別棟にもある
トイレは別棟にもあり、24時間利用できます。
売店が閉まっている時間でも利用できるので、早朝や夜間の休憩にも使いやすいですね。
◾️展望スペースもある……らしい

道の駅には洞爺湖を望める展望スペースもあります。
ただし、何度か立ち寄っているにもかかわらず、僕は地味に行ったことがありません(笑)。ちょっとめんどくさくて・・・
買い物だけ済ませて出発しがちなんですよね。時間に余裕がある時は、今度こそ行ってみたいと思います。
道の駅からもう少し先へ進むとドライブインもあり、食事や休憩ではそちらを利用する人も多い印象です。ヘリコに乗れるはず!
◾️道の駅 そうべつ情報館i

洞爺湖温泉街を通り、サンパレス付近まで来ると壮瞥町に入ります。
次に立ち寄ったのは「道の駅 そうべつ情報館i」。農産物の買い物だけでなく、観光情報や火山防災についても知ることができる施設です。
◾️道の駅 そうべつ情報館iの基本情報
・住所:有珠郡壮瞥町字滝之町384番地1
・営業時間:9:00〜17:30(4月1日〜11月15日)/9:00〜17:00(11月16日〜3月31日)
・定休日:4月1日〜11月15日は定休日なし/冬季は火曜/年末年始12月31日〜1月5日
・駐車場:普通車85台/大型5台
・トイレ:24時間利用可
・主な施設:農産物直売所、売店、喫茶、観光案内、火山防災学び館、休憩スペース
◾️壮瞥町は果物のまち

壮瞥町は果物のまち。特にりんごが特産品です。
売店も農産物の販売が中心で、僕はここで販売されているリンゴジュースと甘酒が好き。
立ち寄ると、ついつい気になります。
旬の時期には果物や野菜も並ぶので、洞爺湖周辺をドライブするならのぞいてみてほしい道の駅です。
◾️駐車場は広くて平坦
駐車場は広く、比較的平坦です。
壮瞥は道内では比較的雪が少ない地域なので、冬でも利用しやすそうな印象があります。
ただし、雪が少なくても路面凍結は別問題。
冬に利用する場合は、天候や道路状況を確認しておきたいところです。
◾️買い物は近くのセコマが便利
道の駅の近くにはセイコーマートがあり、朝6時30分から22時まで営業しています。
飲み物や夕食、朝食などを買い足せるのは便利。
一方で、周辺には食事処がそれほど多くありません。
22時まで営業している地元のお店もあるので、温泉に入って、ご飯を食べてから休むという流れもよさそうです。
◾️温泉と北の湖記念館も
近くには「壮瞥温泉 ゆーあいの家」があります。車で5分!
そして、その隣には壮瞥町出身の大横綱「北の湖」の記念館。
時間に余裕があるなら、こちらにも立ち寄ってみてほしいところ。
中洞爺キャンプ場も比較的近いので、道の駅で農産物を買ってからキャンプ場へ向かう使い方もできます。
◾️道の駅 だて歴史の杜

壮瞥町から伊達市へ向かい、「道の駅 だて歴史の杜」に立ち寄りました。
ここは道の駅だけで完結するというより、公園や文化施設も隣接した複合施設のような場所です。
◾️道の駅 だて歴史の杜の基本情報
・住所:伊達市松ヶ枝町34番地1
・営業時間:9:00〜18:00(4〜10月)/9:00〜17:00(11〜3月)
・定休日:年末年始12月31日〜1月4日
・駐車場:普通車263台/大型10台/身障者用8台
・トイレ:24時間利用可
・主な施設:伊達市観光物産館、農産物・加工品販売、飲食テナント、公園や文化施設
◾️農産物から名物グルメまで

ここも農産物直売所が中心ですが、食べ物もいろいろあります。
名物は「ハンサム焼き」。粒あんとクリームが中心で、いわゆるおやき的な食べ物です。「おやき」と言っても、同じような食べ物でも呼び名が違うみたいで。面白いですよね!
ほかにも「だてのてんぷら」があり、お蕎麦も食べられます。野菜の買い物だけでなく、軽食や昼食目的でも使えそうです。
◾️隣にはびっくりドンキー

道の駅の隣には、びっくりドンキーがあります。
地元グルメもいいですが、旅の途中で食べ慣れたものを選べるのも便利。
「今日はもう冒険しなくていいです!」という時には助かります(笑)。なかちゃんはチーズバーグディッシュ派!
そういえば、女子っておろしろ派が多くないですか?
◾️広くて平坦。でもいつも混んでいる
駐車場は広くて平坦。
ただし、人気のある道の駅なので、僕が立ち寄る時はいつも混んでいる印象があります。
そして街中なので、静かな車中泊を期待する場所ではないかなと思います。
その代わり、近くになんでもある。
買い物や食事の便利さを重視するなら、かなり使いやすい場所だと思います。
◾️温泉なら伊達温泉
温泉に入りたいなら、洞爺方面へ車で約6分の「伊達温泉」。
道の駅で買い物をして、温泉に入って、それからのんびり。
伊達市街は必要なものをそろえやすいので、旅の中継地点として便利です。
◾️道の駅 カナスチールみたら室蘭

そして最後は、目的地である室蘭市の「道の駅 カナスチールみたら室蘭」です。
いつの間にか「カナスチール」という名前が付いていました。
施設命名権による愛称だと思いますが、昔から「みたら室蘭」と呼んできたので、まだ少し慣れません(笑)。
◾️道の駅 カナスチールみたら室蘭の基本情報
・住所:室蘭市祝津町4丁目16番地15
・営業時間:9:30〜19:00(4〜10月)/9:30〜17:00(11〜3月)
・定休日:4〜10月は定休日なし/11〜3月は木曜(祝日の場合は翌日)/年末年始12月31日〜1月1日
・駐車場:普通車48台/大型6台
・トイレ:24時間利用可
・主な施設:白鳥大橋記念館、売店、喫茶、飲食テナント、ラウンジ
◾️2階で白鳥大橋について勉強しよう!

みたら室蘭へ来たら、売店だけで帰らずに2階にも行ってみてください。館内では、室蘭のシンボル「白鳥大橋」について学ぶことができます。
普段は何気なく通っている橋ですが、歴史や仕組みを知ってから見ると、少し印象も変わります。そういえば、昔、白鳥大橋と一緒に撮れるプリクラがあったんですよね。まだ、あるのかなぁ?
◾️室蘭のお土産が意外と充実

お土産コーナーには、鉄のまち室蘭らしい「ボルタ」をはじめ、うずらプリンや室蘭やきとり関連の商品などが並んでいます。
室蘭って、意外とお土産がたくさんあるんですよね。
室蘭観光の最後にまとめて買う場所としても便利です。
◾️夜の白鳥大橋と夕陽は別格
みたら室蘭周辺は景色も魅力。
夜になるとライトアップされた白鳥大橋が超絶美しいです。
そして、海に沈む夕陽は別格!
時間が合えば、道の駅で休憩するだけじゃなく、カメラを持って周辺を歩いてみてほしいところです。カメラマンよりw
◾️駐車場は狭め。車中泊なら別の選択肢も
道の駅の駐車場はそれほど大きくなく、混雑時にはすぐいっぱいになります。
隣にはパークゴルフ場の広い駐車場がありますが、道の駅利用者が自由に停められる駐車場ではないのが残念なところ。
個人的には、車中泊場所として積極的にはおすすめしないかな。
すぐ近くにはRVパークもあるので、落ち着いて泊まりたいなら、そちらを利用するのもアリだと思います。
◾️海の近くなので潮風も気になる

海がすぐ近くなので、潮風による車への影響もちょっと気になります。
もちろん一度来ただけで急に錆びるわけではありませんが、海沿いを長く走った後や潮風の強い日は、帰宅後に洗車しておくと安心かもしれません。
◾️お向かいには水族館と小さな観覧車

道の駅の向かいには「市立室蘭水族館」があります。
入館料も安く、気軽に立ち寄れる水族館。
そして、すごく小さな観覧車もあります。
せっかくなので乗ってみるべし(笑)。
派手な観光施設ではありませんが、どこか懐かしく、室蘭らしい時間を楽しめる場所だと思います。
◾️温泉と室蘭グルメも楽しみたい

近くには温泉施設もあるので、旅の疲れを流してのんびりするのもいいですね。
夕食なら中央町へ行って、室蘭やきとり。
そしてお昼は、なかちゃん家の室蘭定番「天勝」の天丼!
個人的には、これは外せません(笑)。
道の駅だけで終わらせず、温泉と室蘭グルメまで楽しんでほしいと思います。
◾️まとめ|道の駅に寄りながら走ると、室蘭までの道中も旅になる
今回は札幌から中山峠、ルスツ、洞爺湖、壮瞥、伊達を経由して室蘭へ向かい、6つの道の駅に立ち寄りました。
高速道路を使えば、札幌から室蘭まではもっと早く移動できます。
でも、道の駅に寄りながら下道を走ると、目的地へ着くまでの時間そのものが旅になるんですよね。
中山峠ではあげいもを食べ、ルスツでは売店をのぞき、洞爺湖や壮瞥では農産物を見る。
伊達に寄って、最後は室蘭の白鳥大橋と海を見る。
同じ「道の駅」でも、それぞれ雰囲気も違います。
車中泊目線で見ても、駐車場の平坦さ、静かさ、買い物の便利さ、周辺の温泉など、見るポイントはそれぞれ。
今回の目的はお墓参りでしたが、こうして寄り道を重ねると、いつもの室蘭行きも立派なドライブ旅になりました。
急がない日なら、たまには高速道路を使わず、道の駅をつなぎながらのんびり走るのもいいものです。

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