みんな大好き!ニトリさんのスキレットが素敵すぎる!

みんな大好き!ニトリさんのスキレットが素敵すぎる!

みなさん!どーも!なんちゃってキャンパーのなかちゃんです!

みなさん、スキレットはお持ちですか?お高いブランドのスキレットですか?なかちゃんは北海道が生んだスーパー家具メーカーニトリさんのスキレットを使っております!そう!ニトスキです。ニトスキの魅力について、見ていきましょう!

■スキレットってなんぞや?

「日本語でいうところのスキレットは、鋳鉄製のフライパンのこと。英語”skillet”に由来する外国語であるが、原語では「小さなフライパン」などという意味でしかない。日本語と同義と言えるのは、cast-iron skilletと表現した時で「鋳鉄の小さいなフライパン」という意味になる。

とのことだそうです。

要は鉄のフライパンでした。有名なところでは、LODGE(ロッジ) 8インチ スキレットがありますね。ただ、このスキレットは鋳鉄製なので、自宅にあるようなテフロン加工のフライパンと違って、使う前にしっかりとシーズニングというフライパンに油を馴染ませる作業をする必要があります。使用後も水気を飛ばして油でコーティングしないと、あっという間に錆び錆びになってしまうので注意しましょうね。

■まず、アヒージョを作ってみた!

「えー、なんちゃってなのにアヒージョ?」って思う方も多いでしょうね。でも、なんちゃってだから、アヒージョなんです。スキレットの使い方としてやっぱり多いのがアヒージョ!かっこいい感じするでしょ?

レシピサイトを見たら、簡単そう。さらにスーパーにはアヒージョの素まで売ってる!

では、作り方のご紹介です!

【なかちゃん式 簡単アヒージョの作り方】

1 オリーブオイルを入れる

2 アヒージョの素を入れる

3 具材を入れる

4 煮る

5 完成!

超簡単でしょ?

※期待した方、ごめんなさい

■そのあとは、普通に焼肉

アヒージョも良かったんですが、やっぱりガツンと食べたくて普通に焼肉焼いちゃいました。シーズニングしてるんで、焼きつかず最後まで美味しくいただきました。炭で網焼きもいいんですが、スキレットで焼くと鉄板焼きのような美味しさになるような気がします!

■でもやっぱり、ジンギスカン!

焼肉もいいんだけど、「やっぱり道産子はジンギスカンだべさ!」ってことで、もやしを入れた後に味付きジンギスカンをガツンと入れます!個人的には松尾ジンギスカンがおすすめ!

もやしがシナっとしてお肉が焼けたら、食べごろです。「なまらうまいべや!」

長沼も美味いべさ!

■締めはうどん!

残った汁に入れるのはうどん!うどんって何に入れても美味しいですね。最近、うどんがお気に入りです。鍋の締めはうどん。すき焼きの締めはうどん。だからジンギスカンの締めもうどん。焼きそばでも美味しいです!麺類バンザイ!

■まとめ

たぶん、スキレットは万能なのでこれ以外にもたくさん活用できると思うんです。煮る・焼くができる万能ギアです。ソロキャンプならこれ1個で済むかもしれません!もしかしたらお米も炊けちゃうかもしれませんよ!(もちろんやったことないですけど)

以上、スキレットのご紹介でした!

ジンギスカンが美味しかったので、星5つです!

ニトリさんありがとう!

LODGE(ロッジ) 8インチ スキレット

 

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