みなさん!どうも!金曜日の仕事が終わって、そのままハイエースで出発。理想の華金はコレ!なかちゃんです!土日だけの休みでも、金曜夜に少し走っておくと、翌朝からちょっと遠くまで行けるんですよね。そこで今回は、「札幌を金曜18時ごろに出発して、どこまで走れば“旅が始まった感”が出てくるのか?」を考えてみました。
◾️週末旅の条件等について
日程は金曜夜出発の2泊3日。高速道路や高規格道路は乗っても乗らなくてもOK。下道派の人は下道で。高速派の人は高速で!
金曜の夜は仕事終わりで疲れている人も多いはず。なので、無理しない範囲での移動が鉄則です。
今回の記事は、同じ条件で走り比べた検証ではありません。
これまで北海道を走ってきた感覚から、「このくらいまで行くと、札幌近郊のお出かけから旅に変わるなぁ」という話です。
◾️結論:100km前後走ると、旅が始まった感じがしてくる

方向によって道路事情はかなり違いますが、おいらの感覚では札幌から100km前後がひとつの境目かなと。
そのくらい走ると、「今日はもう札幌に帰らないんだな・・・(しみじみ)」
という感じが出てきますw
ただ、金曜夜に100km走る意味って、単に100km進むことじゃないんですよね。
『翌朝から“旅先の時間”を使える』
これが一番大きいと思います。
朝起きて、もう札幌近郊じゃない。
そこから観光したり、名物を食べたり、さらに先へ向かったり。
この感覚があると、一気に旅っぽくなるのです!!
多少、寝坊しても「誤差の範囲」になりますし!
◾️道北方面なら雨竜・北竜・深川あたり

道北方面に向かうなら、国道275号経由では雨竜や北竜あたり。
国道12号を走るなら、深川くらいまで行くと「まあまあ走ったな」という感じになります。
だいたい100km前後。
この辺まで来ると、翌朝からさらに北へ向かいやすい。
道北方面なら、そのまま北上して旭川でラーメンを食べてもいいし、美瑛・富良野方面へ行くなら、もう少し下の地点からそっちに向かってもいい。
でも、最北・宗谷方面まで行くつもりなら、金曜夜は高速を使って、できれば剣淵あたりまで進んでしまうのもアリかな(いや、必須)と思います。
◾️オホーツク方面なら旭川、元気なら遠軽まで

オホーツク方面に向かうなら、やっぱり『まず旭川あたり』が一区切り。ここまで来れば翌朝からかなり動きやすくなりますね。
さらに高規格道路を使えば、遠軽方面まで走ることもできます。ただし、これは完全にその日の体調次第。高規格は無料だし、余裕があるなら進んでおくのもアリ!

でもなぁ、金曜の仕事終わりに「遠軽まで行くぞ!」と決めてしまうと、それ自体が目的になりそうだし、逆に「遠軽かぁ〜」ともなりそう。
なので、眠くなったらそこで「試合終了」です。
安西先生も許してくれそうですw
でも、ここまで進めれば翌日は一気にオホーツクへ。
網走まで行って海鮮を食べたり、さらにその先まで足を伸ばしたり。
小清水や知床方面まで考えると、金曜夜の前進がかなり効いてきます。
◾️十勝方面は下道と高速でかなり違う

ぶっちゃけ、十勝方面はちょっと悩ましい。
国道274号を下道で行くと、意外と樹海ロードがHPを削ってきます。できたら、あの区間だけ高速に乗りたい派・・・。乗らないけどw
夜に延々と走っていると、距離以上に疲れるんですよね。暗いし、カーブも多い、そして意外にアップダウンも多いし。
なので下道なら、日高あたりで一区切りでもいいかなと。
逆に道東道を使うなら、一気に帯広まで行ってしまおう!!
帯広まで進んでおけば、翌朝から十勝だけでなく、さらに道東方面へ動けるので行動範囲が一気に広がります。
朝起きて豚丼を食べる。これだけでも、もう完全に旅ですw
(朝から営業している豚丼屋さんがあればだけど)

さらに釧路や厚岸方面へ向かえば、厚岸の道の駅コンキリエで牡蠣を食べる、なんていう目的もできる。高速も釧路まで伸びてるしね。
かつて、道東道は「鹿しか走らない」と揶揄されましたが、おかげさまでついに釧路まで到達しましたよ。最近は災害も多いし、代替路線として本当にありがたいなと実感しているところです。
道路公団民営化とか国交省の新直轄とか色々な困難を乗り越えての延伸・開通なのですよ。高速道路網と整備新幹線は、北海道にとって本当に重要な施策なのです!(なんの記事?)
話を戻して。そう考えると、金曜夜に少し距離を稼ぐ意味ってかなり大きいんですよね。
乗れるなら、みんなで乗ろう!高速道路!!(ヒトシ)
◾️道南方面は下道のルート選びが悩ましい

道南方面なら、おいらは基本的に下道を使いたくなります。
高速に乗っても大回りするので、なんとなく損した気分になるんですよねw
道南へは、基本、中山峠経由が定番ですが、場合によっては札樽道で仁木方面まで行って、そこから国道5号を南下する方が楽かもしれませんね。
黒松内から長万部方面の高規格道路を使えば、中山峠から静狩峠まで全部下道で走るより負担も減らせそうです。
道南方面は単純な距離より、「翌朝どこからスタートすると楽か?」
で考えた方が良さそうです。
例えば金曜夜に長万部あたりまで進んでおければ、翌日は函館までかなり近くなる。

函館に着いたら、ラッキーピエロを食べる。朝市で海鮮丼もいいねぇ。
それだけで旅の目的としては十分ですw
さらに五稜郭や朝市、元町あたりを歩いてもいい。
一眼持って撮影しながら。インスタ映え間違いないです!
金曜夜に前泊しているだけで、土曜日をほぼ丸一日使えるのは大きいです。
◾️日高方面なら三石くらいまで行きたい

日高方面は高規格道路があるので、比較的距離を伸ばしやすい方向。
苫小牧までのんびり下道で走って、そこから高規格。
体調が良ければ、三石くらいまで進んでもいいかなと思います。
そして温泉に入って、そのまま車中泊。
これなら金曜夜からかなり「旅が始まった感」があります。
やっぱり、温泉はポイントになりますね!
翌朝目覚めたら、もう札幌近郊ではありません。
そこから海沿いを走って、日高方面のグルメを楽しんでもいいし、さらに襟裳方面まで行ってもいい。
ただ走るだけじゃなくて、
「明日の朝はあそこで何食べようかな?」
くらいの楽しみがあると、金曜夜の移動も全然違ってきます。
◾️無理して遠くまで行く必要はない

とはいえ、金曜夜は仕事終わり。疲れているなら早めに止まって寝る。
理想は温泉に入って。
これが一番です。
「今日は100km走るぞ」と決めてしまうと、旅じゃなくて修行になるのでw
50kmでも80kmでも、翌朝から動きやすい場所まで進めれば十分じゃないかな?
大事なのは、どれだけ距離を稼ぐかではなく、
翌朝、気持ちよく旅を始められる場所まで行くことーだと思います。
◾️まとめ:金曜夜に走るのは、翌日の楽しみを増やすため
札幌から金曜夜に出発するなら、おいらの感覚では100km前後走ると「旅が始まった感」が出てきます。
道北なら雨竜・北竜・深川。進めたら旭川
網走方面なら旭川。余裕があったら遠軽
十勝なら日高、または高速で帯広
道南なら長万部方面
日高なら三石あたり
でも、一番大事なのは距離じゃない。
金曜夜に少し進んでおくことで、
翌朝から旭川ラーメンを食べたり、
帯広で豚丼を食べたり、
厚岸で牡蠣を食べたり、
函館でラッキーピエロを食べたり。
こういう“旅先の時間”を朝から使えること。
それが、金曜夜に出発する一番のメリットなんだと思います。
無理して遠くまで走らず、でも少しだけ日常から離れる。
50代の週末車中泊旅は、そのくらいがちょうどいいのかもしれません。
決して無理はしない!
おじさん達(予備軍も含む)は、その精神でのんびりと!
あと、温泉は入ろう!!旅に温泉は不可欠だべ?


コメント