【冬のRVパーク実泊】恵庭で温泉→電源RVパーク泊|暖房が想定外だった夜

車中泊

みなさん!どうも!冬の車中泊といえばのなかちゃんです!冬の車中泊で一番大事なのは「どこで泊まるか」より、「どこで過ごすか」だと思っています。今回泊まったのは、恵庭市にあるRVパーク。

「温泉で仕上げて、RVパークは寝るだけ」という“勝ち確プラン”を実行。

……のはずが、思わぬ落とし穴。

小型オイルヒーターでは想定より寒く、最後に救われたのはナンガのシュラフでした。

この記事では、恵庭RVパークの実際の使い勝手と、「冬のRVパークで油断したポイント」を正直に書いています。

■ 冬の恵庭RVパークに来てみた理由

冬の車中泊。

やっぱりみんな最初は、ストイックなサバイバル的な車中泊やキャンプを目指すと思うんですよ。でも、何年もアウトドア活動をしていると、ズボラが一番ってことに気づくのですよね!(たぶん)

2025年の年末には、札幌の桑園でアーバン車中泊を決行!

「なんでも近くにあるって最高だな!」って再確認したわけです。

そして2026年!

・冬でも車中泊したい(車中泊は夏より冬)  
・できれば楽したい(楽が一番)
・電源付き+街近+温泉が条件(ゴールデンプラン)  

そんな条件にちょうど当てはまったのが、恵庭のRVパークだったのです!

■ 今回の作戦|温泉で完成、RVパークは寝るだけ

今回の作戦はシンプル。

・先に温泉で体を温める  

・昼も夕食も済ませる  

・RVパークは基本、寝るだけ  

・車内で動かない

・朝はマック

もう、「日帰り温泉に行って帰りなよ!」ってツッコミが入りそう。

でも、頑張りすぎないのが良くないですか?キャンプや車中泊に行って疲れるって、本末転倒でしょ?

冬の車中泊は、準備が8割。  

RVパークは「キャンプ場」ではなく「寝床」という考え方です。

ズボラもここまで達観すると、ある意味「師匠」の領域ですかね。

■ 恵庭RVパークの基本情報(電源・設備・雰囲気)

恵庭RVパークの正式名称は「RVパーク 花ロードえにわ」です。

札幌市から国道36号線で来ると、左側に道の駅があります。

この奥にRVパークがあります。

おいらは道の駅に一回入って、それから奥に探しに行きました。

何回も来ているのに「奥にこんなのがあったのか!」って。

それでは、簡単に施設概要を見ていきましょう!

◻︎利用料金

・1台 2,500円 ※日帰り 1,500円

◻︎入退場

・チェックイン/12:00〜16:45まで

※チェックイン後の車の出入りは自由

◻︎車両サイズ

・中型車/幅2.7m×長さ5m 10台

・大型車/幅5.1m×長さ6m 9台

◻︎ペット

・可

◻︎電源

・電源オプション/500円(100V20A)

   ※2000Wまで使用可能

◻︎その他

・トイレあり

・シャワー男女別

・コインランドリーあり(乾燥機付き)

・ キッチン&調理機器類完備

 

・冬季利用OK  

・ゴミ出し可(有料)

・全体的に静かで落ち着いた雰囲気

「安心して寝る」ための条件はしっかり揃っています。

■ まずは温泉へ|冬はここで8割完成する

冬の車中泊で一番大事なのは、「冷えないこと」

そして、もうひとつは「何をするか?」

そこで決めたのが「温泉でのんびりする」です。

体の芯まで温めて、食事も済ませて、「あとは寝るだけ」の状態を作る。

この時点で、今日は勝ったと思っていました。

だって、RVパークにチェックインして、その足でえにわ温泉「ほのか」に。

https://yudokoro-honoka.jp/eniwa/

・お昼はお蕎麦

・温泉入る

・漫画読んだりスマホいじる

・ちょっと寒くなる

・温泉に入る

・晩御飯はもつ鍋に

いやぁ、最高の休日の過ごし方じゃありませんかぁ〜。

このまま泊まるか、帰りたい・・・

いやいや、今日は車中泊ですから!!残念!(懐かしい)

■ 電源あり=安心、と思ったのが甘かった

ご飯も食べて、温泉であったまって、ちょっとしたツマミを買ったりして、RVパークに戻って参りました!

だって、今日は電源もあるし、  オイルヒーターも持ってきた!

「まぁ、これで余裕でしょ」(オオタニさんの登板日くらいの安心感)

——完全に油断していました・・・(泣)

■ オイルヒーターが効かない…想定外の冷え

万が一の時のために、セラミックヒーターも持ってこようと思っていたんですよ。

でも、オイルヒーターの検証を想定していたし・・・

で、今回はお留守番に。

電源を繋いで、室内の温度は11℃!

そんなに寒くはない。でも、空間は思ったほど暖まらない。  

ちなみに外気温は、マイナス7℃

 

足元がじわじわ冷えてくる。

よし!もう、寝床に入ろう!

気づいたら5℃・・・

流石に5℃は、数字的にも体感的にはちょっと「寒い」。

冬の車中泊は、こういう“じわ冷え”が一番キツイ!

さらに、電源サイトで楽勝の予定でいるから、よりショックもデカい。

「あれぇ?こんなに寒いっけ?」と自問自答する羽目に・・・

■ ナンガのシュラフ投入で一気に解決

「電気毛布もあるし、このまま耐えられないことないよなぁ〜」

なんて考えたりもしつつ。

おじさんは、素直にここで『ナンガのシュラフ』を投入!!

マミー型だけど、チャックを開いて足だけ入れて布団形式で使用!!

——世界が変わりました。

「これでいいんだ」  「おいらは正しかった」「あったけ〜」
そう思える安心感。

ダウンシュラフは体温で温まると、びっくりするぐらいに保温される!(今更だけど)

ナンガ!ありがとう。買ってよかったよ!

■ 実際の車内セッティング

今回の最終的な寝床のセッティングは

マットレス+電気毛布+敷きパット+シュラフ+毛布+羽毛布団

ハイエースを買って、陸別で車中泊をした時は

マットレス+敷きパッド+毛布+羽毛布団+薄手毛布+薄手シュラフ

って感じ。

昔と今の装備で体感は同じ感じ。

重ね着の断熱もいいけど重くなるのが難点。

文明の利器の電気毛布に高性能シュラフに毛布や布団が最適解かも。

あと、電気毛布は「高」にすると、背中が熱すぎるので、小〜中くらいが正解!

【結論】

『空間を暖めるより、体を包むほうが圧倒的に楽でした』

でも、朝の室内温度は0℃で外気温がマイナス10℃だったので、まぁ一定の効果はあったのかなと。

ただ、想定してた「ぬくぬく車中泊」は、できませんでした・・・

次回、リベンジします!!

■ 朝は近場のマックでモーニング

翌朝はさっと撤収して、近場のマックへ。

車内で沸かして飲むコーヒーは最高ですが、マックの本格コーヒーに朝マックも最高です!のんびりモーニングを楽しんで、恵庭での車中泊は終了!

冬の車中泊は、これくらいがちょうどいいのだ!

■ 冬の恵庭RVパークは「過ごし方」がすべて

恵庭のRVパークは、施設的に見ると、欲しいものは全て揃っていて不満点は全くなし!

しっかりと車中泊を満喫するには、最適です。今回のおいらの使用方法では、もったいないくらい。

冬の車中泊は施設の良し悪しよりも、  「どう使うか」で快適さは大きく変わるように感じました。

今回は車内での過ごし方よりも、「温かく過ごすにはどうするか?」を最優先して、基地は寝るだけを選択しました。

冬は暖房力より、断熱力と装備の組み合わせが大事かもしれません。

◾️こんな人には向いている/向いてない

「せっかく、RVパークに泊まったのにそんな使い方をして、もったいない!」っていう方もおられるでしょう!まぁ、なかちゃんも少しもったいない気もしています。

全力でRVパークでの冬の車中泊を楽しめばよかったのかもしれませんね。

でも、そんな一生懸命に楽しむことを、卒業したのかも。

ゆるく楽しめたら、個人的にはいいのです。

そこで、今回のような使用方法が向いている人・向いていない人について、まとめてみましたよ

■今回の使い方が合う人

•RVパークを「寝るための基地」として使いたい人
•冬は無理せず、外(温泉・食事)で完結させたい人
•装備に頼りすぎず、楽な選択をしたい人

■今回の使い方が合わない人

•RVパーク滞在そのものを楽しみたい人
•FFヒーターや電源をフル活用して、車内時間をメインにしたい人
•「今日はRVパークで籠もる日」にしたい人

※設備や装備があれば、RVパーク滞在を存分に楽しむことも可能です。

今回は「温泉で完成させて、RVパークは寝るだけ」という使い方を選びました。

RVパークの楽しみ方は、あなた次第です!

◾️まとめ|冬のRVパークは失敗込みで楽しめ

年末のアーバン車中泊は、そこまで寒くなかったので、恵庭もそれほど心配していませんでしが、若干想定外な部分がありましたね。

冬の車中泊に、完璧な正解はありません。

失敗したから分かることがある。  次はもっと上手くやれる。

次はもっと楽ができる。楽しめる。

それも含めて、冬の車中泊は楽しい。

そんなことを再確認した、恵庭RVパークの一夜でした。

冬の車中泊デビューをしたい方におかれましては「こんなにいる?」ってくらいあれもこれも詰め込んで出発しましょうね!

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