みなさん、どうも。車中泊キャンパーのなかちゃんです。2025年は家庭の事情もあり、なかなか遠出ができず、市内で過ごす時間が多い一年でした。それでも「年末くらいは車中泊をしたい!」ということで、以前から温めていた企画――アーバン車中泊を実行してみました。
結論から言うと、桑園は
「温泉・買い物・最大料金駐車場」が揃った、札幌ではかなり成立するアーバン車中泊スポットでした。
今回のテーマはシンプル。
温泉+大型商業施設+最大料金駐車場
これが揃えば、札幌でも車中泊は“成立”するのか?
その実例が、札幌・桑園です。今回はその実体験をまとめてみました!
■2025年ラストは「アーバン車中泊」
「アーバン車中泊って何?」と思った方もいるかもしれません。
ざっくり言うと、都市部で成立させる車中泊スタイル。
東京あたりだと
・夜は街で飲んで
・おしゃれに過ごして
・高級車に戻って就寝
……みたいなイメージでしょうか。
おしゃれかよ!!
「試される大地」北海道・札幌民としては、「都会の金持ちの遊びじゃないの?」と勝手にジェラシーを感じつつも、実用目線でやってみよう、というのが今回の企画です。
■今回のキャンプ地:タイムズ桑園

今回利用したのは、JR桑園駅近くの「タイムズ桑園」。
お隣には日帰り温泉の名店、北のたまゆら 桑園店があります。
⚠️注意点(超重要)
ここは たまゆらの駐車場ではありません。
- たまゆらの駐車場:4時間まで無料
- 超えると、そこそこ高額
なので、最初からタイムズに停めるのが正解。
■料金
- 駐車後24時間:900円
以前は660円だったらしいですが、このご時世、値上げは仕方ないですね。
それでも
・ホテル
・タクシー
と比べたら、圧倒的に安い。
■最大料金の考え方(ここ大事)
駐車場の「最大料金」には2種類あります。
- 入庫後24時間 最大◯円(今回)
- 24時まで 最大◯円(すすきのに多い)
後者の場合、夜をまたぐと2日分になるので要注意。
それでも、
「温泉+街+車中泊」ができるなら、十分にアリな選択肢だと思います。

■北のたまゆら 桑園店

今回のアーバン車中泊最大の武器。
- 営業時間:7:00〜25:00
- 入浴料:500円
これはもう、神。
温泉に入って、食事して、休憩して、体が完全に温まった状態で車に戻れる。
■食事

- モーニング(トースト)※数量限定
- 朝7:30〜軽食あり
- 通常メニューは9:30〜

今回は時間の都合で見送りましたが、「大粒牡蠣フライ定食」が気になりすぎたので、近いうちに再訪予定です。(食いたかったなぁ)
■周辺環境が“完成されている”
JR桑園駅周辺は、すべてのピースが揃っている完成された「アーバン車中泊スポット」なのです。
それでは、そのピースを見ていきましょう!
◾️イオン桑園店

- 食料品:8:00〜
- イオン全体:9:00〜22:00(専門店街は10:00から)
夕方に総菜を買って、車内で静かに晩ごはん。
これ、アーバン車中泊の正解です。頑張って自炊なんて粋じゃありません。
◾️ソウエンBRIDGE(桑園高架下)

リニューアルされた飲食ゾーン。
- 居酒屋
- 焼鳥
- とんかつ
- 海鮮 など
遅い店は24時まで営業。食べて飲んで、歩いて車に戻れる距離感。神施設。
◾️DCM(ホーマック)

忘れ物があっても、ほぼ解決。さすがDCM!
- スノーブラシ
- 防寒手袋
- カイロ
- 断熱用アイテム
車中泊勢の味方です。
■コンビニ事情

- セブンイレブン(駅構内)
- ローソン(駅北側)
どちらも トイレは借りられません!!
これは正直つらい。非常用トイレは常備しておこう!
👉 朝5時の桑園駅オープンまで我慢。
■車内の様子と防寒

寝具はいつものスタイル。
- 毛布+羽毛布団
- マイナス20℃級(陸別・北見・占冠)だけNANGA投入
重要なのは底冷え対策。
背中側の断熱をサボると、どんな高級シュラフでも普通に負けます。
この日の気温は

- 就寝前 6℃
- 明方 0℃
問題なく朝まで快眠でした!
■かかった費用(目安)
今回のアーバン車中泊にかかった費用を見ていこう!
- 駐車場:900円
- 温泉:500円
- 食事:680円
- 買い物:各自次第
👉 ホテル泊より圧倒的に安い
■良かったポイント
- 温泉が隣にある安心感
- 買い物・食事に一切困らない
- 最大料金で料金計算が楽
- 駐車場は意外と静か
- 最悪の場合、深夜1時まで温泉に避難可能
■気になる点・注意点
- JRの走行音は時間帯によって聞こえる
- 早朝は市場・イオン関係の車が動き出す
- 駐車場なので人の気配はゼロではない
- コンビニでトイレが使えない
- 耳栓は買っとけ
■まとめ
今回のアーバン車中泊、正直「大きな出来事」はありませんでした。
夕ごはんは家で食べてきたので、温泉に入って(翌朝)、必要なものは周辺で揃えて(飲み物くらい)、静かに寝ただけ(マジでそれだけ)。
でも、都市部で車中泊をするなら、それが一番の成功だと思います。
「温泉」「買い物」「最大料金」
この3点セットが揃えば、
札幌でも車中泊はちゃんと成立する。
次回は、
すすきので“ちゃんと遊ぶ”アーバン車中泊もやってみたいですね。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!(YouTube風)



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