みなさん!どうも!2026年も早いもので4月に。大好きな冬の車中泊も終了。冬シーズンラストは苫小牧市の「道の駅ウトナイ湖」に。結論から言うと「車中泊はアリです!」。今回は、実際に泊まってみたリアルな感想をまとめます。意外に穴場ですしね!
■結論(先に知りたい人向け)
忙しい現代人に。結論からお知らせ!
・車中泊 → OK(禁止ではない)
・静かさ → △(国道沿いでややうるさい)
・寒さ → 冬〜春はかなり寒い
・総合 → 拠点としてはアリ!
では、本題に戻りましょう!!道の駅 ウトナイ湖の紹介です!
◾️道の駅ウトナイ湖は車中泊できる?
実はウトナイ湖の車中泊は2回目。前回は2023年の1月末。約3年ぶりのお泊まりになります。最近知ったんですが、実は1月が一番寒いそうで、3年前のこの日もマイナス14℃だったんですよね。個人的には2月が一番寒いと思っていたから。

さて、道の駅ウトナイ湖は、車中泊自体は禁止されていません。 最近は「車中泊禁止」を大々的に謳っている道の駅も多いとかで。
実際に夜になると、車中泊している車もちらほら見かけました。初夏になったら、もう少し増えるのかもしれませんね。
ただ、苫小牧って観光地っていうよりか、やっぱり工業都市なので、見どころっていうのはあんまりないのも事実。しかしながら、フェリーがあり、高速道路もあり、空港も近しーということを考えると、意外に絶好の車中泊スポットかもしれない。
ただし、国道36号線に面しているので「完全に静かな環境」というわけではないので、その点は注意が必要です。
◾️駐車場の様子と車中泊環境(静かさ・傾斜・騒音)
さて、それでは道の駅ウトナイ湖の様子について見ていきましょう!
◻︎駐車場の広さ・混雑

駐車場は比較的広めで、停める場所には困りませんでした。
ただし時間帯によっては利用者が多く、人気の道の駅という印象です。
トイレと道の駅を見て帰るだけという人が多く、駐車場の回転は比較的早い。
千歳や恵庭のような滞在型の道の駅ではないので、「駐車できない・・・」と困ることはないでしょう。
店内の様子を見ると、お食事のテナントが撤退したようで、海鮮丼のお店だけになっていました。お土産スペースも広くなったような?
◻︎傾斜はある?
傾斜はほぼなく、フラットな場所がほとんど。基本、問題なく寝られます。
◻︎トラックや騒音は?
工業都市ということもあり、大型車用の駐車場も完備されています。そのため、一定数のトラックが止まっています。ただ、大型車と普通車のスペースが分けられているので、エンジン音は気になりませんでした。
当然、国道沿いですし、車の出入りもあります。完全な静寂ではないので、気になる人は耳栓があると安心です。
◾️実際に車中泊してみた感想
苫小牧は雪が少ないので、「冬感」があまりありません。しかし「雪がない」のと「寒くない」のはイコールじゃない。これは『北海道あるある』かもしれない。
そう、苫小牧は意外に寒い。
そして「3月だからそろそろ極寒のような対策しなくても・・・」なんて思っていたら、やっぱり寒かった。前回の恵庭・美唄同様にナンガのシュラフに入ってニトリの毛布に羽毛布団で寝たので快適だったけど。
たぶん、毛布と羽毛布団だけだったらヤバかったかも。北海道の3月の車中泊は、まだまだ寒いの注意!!
・思っていたより車の出入りがある(夜もトイレ利用あり)
・当然だけど、交通量が多いのでそこそこうるさい
・寒さ対策は必須(秋〜春先)
・北海道の3〜4月はまだ春ではない!
特に冬〜春先は冷気が入りやすいので、しっかり対策しておくのがおすすめです。
◾️トイレ・設備は?
古い道の駅のおトイレは、時々残念なところも結構あったりします。まぁ、それは仕方のないことかもしれないけど。
ウトナイはどうかー

・トイレは24時間利用可能
・清潔感はかなり良好
・自販機あり
・冬季間は暖房もバッチリ(色々凍るからね)
夜間でも安心して利用できる環境でした。
道の駅内の様子ですが、心なしかお土産品のスペースが増えたような?苫小牧関連の商品だけじゃなく、近隣の市町村のものもあって。それはそれでいいんだけど。

飲食店のテナントも一つ減ったみたい。海鮮丼のお店だけしか残ってない。人は来るけど、食事する人は少なかったんだね。外にはキッチンカーはあるので、食べるものが全くないわけではないのが救いだね。

◾️周辺情報(便利ポイント)
車中泊するためには、周辺の環境が重要!
◻︎温泉
車中泊といえば温泉。温泉といえば車中泊というくらい欠かせない。
近くに温泉施設を探してみると
・大豊湯銭湯家族風呂
道の駅からは約8分。銭湯は大人500円、家族風呂は大人900円(子ども300円など別途必要)とリーズナブル。ただ、浴槽は小さく、休憩所もなさそう。長居はできない。
・なごみの湯(0時まで)
道の駅からは約10分。平日は23時、週末は0時まで営業しているので、のんびりできるのがいい。入浴料金は大人1,000円で、ちょっとお高いかも。毎日、入るわけじゃないのでここは許容範囲。
(※別記事で詳しく紹介)
◻︎コンビニ
道路を挟んで向かい側にローソン。徒歩数分で到着。これは便利。
道の駅に併設してたりしたらもっと便利だったのにね。千歳みたく、揉めたら大変だけどね。
お隣には三星もあるので、お土産も買えるぞ!
◻︎飲食店
苫小牧市内に出ればイオンもあるし、ラーメン屋や回転寿司など選択肢は豊富だけど、道の駅からは意外に遠いのが難点。理想は夕食は済ませてから、道の駅に行くのがベスト!
近隣だとカレーラーメンの味の大王総本店がイチオシかな?
ただ、営業時間が20時までなので、早めに動こう!
今回は牛タンのお店をチョイス。温泉も近くて立地は最高!
そうそう!お向かいに、そば処福住 ウトナイ店もあったわ!こちらは20:30まで!!
◾️車中泊する時の注意点
基本的なことですが、道の駅で車中泊をするときの注意点を。
- 長時間のアイドリングは控える
- 騒音対策をしておく
- 防寒対策はしっかり
- 周囲への配慮を忘れない
- キャンプ行為はダメ
- 買ったり食べたりしてお金を落とそう
- RVパークや車中泊スペースがある場合は、そこを使おう
◾️こんな人におすすめ
「苫小牧で車中泊って?」って思ったりしてませんか?なかちゃんは、朝に海鮮丼を食べに行くために泊まっています(3〜4回も)。

でも、考えてみると苫小牧って交通の要衝で、どこに行くにも便利な場所。車旅やバイク旅の人はフェリー。そして高速道路。空の玄関口である新千歳空港もすぐ。意外に穴場の車中泊スポットだったりします。
- フェリー前後で泊まりたい人
- 新千歳空港周辺で前泊したい人
- 海鮮・釣り目的の人
- 北海道車中泊に慣れている人
- 札幌近郊での旅の拠点を探している人
◾️まとめ
苫小牧で車中泊するなら、候補に入れてOKな道の駅です。
意外と言えば怒られるかもしれないけど、便利で優秀な車中泊スポットですが 「静かさ」「寒さ」には少し注意が必要です。
とはいえフェリーや高速道路も近く、コンビニも徒歩圏内。名物カレーラーメンも車で数分圏内。立地はかなり良く、拠点としては必要充分以上にアリ。隠れたスポットです。 しっかり準備すれば快適に過ごせる場所でした。
このあと、晩御飯や温泉、そして翌朝の朝食の記事と続きます!乞うご期待!!

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